中世の小説一覧

小説家になろう

離宮に幽閉されていた元王太子、急遽嫁ぐことになる

バカヤロウがプライドを完全にへし折られた上で幸せになるので注意です。 だいたいほとんどみんな幸せになったので大団円…のはず…。 ざまぁはないです。ほのぼのです。お相手の女性の性癖がヤベェです。 アルファポリス様でも投稿しています。....
著者 : 下菊みこと
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王女の推しゴト

国王の愛娘アンジェル王女。 その愛らしさで国民からも愛される姫には、推しがいた。 彼女は今日も今日とて、推しを推すのだった。....
著者 : 玉露
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浮気が原因で捨てられた第三王子が、新しい婚約者にけちょんけちょんに言い負かされるだけ

ざまぁは第三王子の浮気相手さんに対してほんのちょっとだけ。やらかした第三王子がけちょんけちょんに罵られるお話。 リリアンヌは新しい婚約者、レオナルドに醜女とか言われてブチ切れる。ちなみにもちろん醜女なんかじゃない。レオナルドはリリアンヌから殴られ、罵られてようやく自分を見つめ直す。 アルファポリ....
著者 : 下菊みこと
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騎士の生き様~レイモンド・カークスは、気狂いにございます~(加筆改稿版)

グラナダ侯爵に仕える騎士、レイモンド・カークスは無骨な男であった。 心身を鍛え、技を磨き、忠勤比類なき彼は侯爵からの信頼も厚く、重用されていた。 やがて侯爵の娘ミシェルが貴族学院に通うようになると、その行き帰りの護衛も任されるようになる。 敬愛する主人と、その愛娘とを守る充実した日々。 だがそんな日....
著者 : 鯵御膳
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私は私を知らなかった。

イーヴァル伯爵令嬢であるラヴェンナは、自分の顔をはっきりと見たことがなかった。 割れやすいガラス張りの鏡というものが行き渡らない田舎の令嬢は、せいぜい金属板を磨いた鏡でしか己の顔を見ることが出来ないからだ。 けれど彼女が王都の学院に進学すると、その顔を見ることが出来るようになった。 結果、彼女は自分....
著者 : 鯵御膳
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勝手にしやがれだわ! ~本物の聖女は卵でした~

 ひょんなことから異世界に召喚されたマドカ。それと同時に神殿におりた神託『聖女となる者が降臨しました』これとマドカを結びつけ、王国はマドカを聖女とし王太子の妃にした。  だが、待てど暮らせどマドカに聖女としての力は発現しない。何年かたつうち、王宮はマドカを役立たずな御荷物あつかいし始めた。  勝手に....
著者 : 美袋和仁
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悪いことをしよう

粗食美味しい。節約飯美味しい。そんなお話。 主人公である彼女は、婚約者である王太子の愛人にイジメを決行。結果監獄塔に入れられる。そこで彼女が看守の男に求めたものは…卵かけご飯だった。 アルファポリス様でも投稿しています。....
著者 : 下菊みこと
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チェルシーは何も知らない

ご令嬢が婚約者の浮気のおかげで、運命の愛に出会うお話。ざまぁは添える程度。 チェルシーはある日父に、あと三ヶ月で結婚予定の婚約者との婚約を破棄すると告げられる。なんでも、婚約者がチェルシーを裏切っていたことがわかったらしい。 これはそんなチェルシーの、次の婚約と愛のお話。 なお、父の報復は娘に....
著者 : 下菊みこと
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恋心を埋めた

双方ともにヤンデレ。 ヒーローは紛うことなきヤンデレにつきご注意下さい。ヒロインは少しだけ病んじゃってる程度のヤンデレです。 巻き込まれた人が一番可哀想。 ヤンデレお好きな方はちらっと読んでいってくださると嬉しいです。 アルファポリス様でも投稿しています。....
著者 : 下菊みこと
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悪役令嬢らしいのですが、もふもふ精霊にざまぁを禁止されました

公爵令嬢アリアドネは、従魔として召喚した精霊(犬)に己が『悪役令嬢』であり、このままでは婚約破棄の果てに破滅を迎えてしまうことを知らされる。 不幸な結末を繰り返し見てきたという自称精霊の犬に、アリアドネは破滅回避のため案を出すものの――残された道は『恋するお花畑たちとの大団円』のみ!? 物騒な思考....
著者 : 汐乃 渚