勇者の小説一覧

小説家になろう

友達が誰もいない陰キャな俺はうまくクラスに馴染めない。クラスを追放されたから、勇者学校で最強無双する事にした

俺はうまく笑えなかった。 子供の頃からうまく学校に馴染む事ができなかった。 そんな俺は近所のおばさんのところで魔物退治のアルバイトをしている。 バイトで稼いだお金でゲーム機を買って、クラスのみんなと馴染もうとしてもうまくいかない。 幼馴染は俺に悪ふざけの嘘告白をしてくる。 姉貴からは家を出てけと言わ....
著者 : うさこ
カクヨム

ダンジョンバトルロワイヤル〜魔王になったので世界統一を目指します〜

☆★☆コミカライズ絶賛連載中☆★☆ 「まずは、本拠地である金沢市で最強の魔王を目指そうか」 20XX年。神は滅亡へと向かう世界を救うために、全人類に向けて『世界救済プロジェクト』を発動した。結果、【魔王】へ選別された大学生であった黒崎紫苑は、コワレタ世界で生き残るために、足掻き続ける。  魔王シオ....
著者 : ガチャ空
小説家になろう

俺は何度でもお前を追放する ~ハズレスキルがこのあと覚醒して、最強になるんだよね? 一方で俺は没落してひどい最期を迎えるんだよね? 知ってるよ、でもパーティーを出て行ってくれないか~

 Sランクパーティー「竜牙の噛み合わせ」のリーダーであるエリウスは、神に与えられたスキル「剣豪」を持つ猛者だ。  彼は所属するメンバーの一人、冒険者としてはハズレスキルである「会計」の持ち主、アランを追放する。  追放後、アランはハズレスキルだった「会計」が覚醒し、魔力操作や肉体の動きなどの最適解....
著者 : 長谷川凸蔵
小説家になろう

※【連載版】を始めました! 【短編版】聖女、女勇者、剣聖姫、女賢者のパーティにパワハラされていた荷物持ちの俺、実は究極ジョブ『超越者』だった。「私たちのご主人様になって下さい」土下座する四人を見捨て~

魔王討伐パーティの一員、ロメロ・ティーゲル。 聖女、女勇者、剣聖姫、女賢者……と華々しい美少女四人の中に混じる『荷物持ち』の冴えないオッサンだ。 四人から馬鹿にされ、パワハラを受ける毎日。そんな中、魔王との決戦を迎え、ロメロの真の能力が覚醒した。 『超越者』。  聖女たち最上級ジョブをも超える究極....
著者 : 六志麻あさ @6シリーズ書籍化
小説家になろう

聖女、女勇者、剣聖姫、女賢者のパーティにパワハラされていた荷物持ちの俺、実は究極ジョブ『超越者』だった。「私たちのご主人様になって下さい」と土下座して頼む四人を見捨て、俺は最強のソロライフを始める。

魔王討伐パーティの一員、ロメロ・ティーゲル。 聖女、女勇者、剣聖姫、女賢者……と華々しい美少女四人の中に混じる『荷物持ち』の冴えないオッサンだ。 四人から馬鹿にされ、パワハラを受ける毎日。そんな中、魔王との決戦を迎え、ロメロの真の能力が覚醒した。 『超越者』。  聖女たち最上級ジョブをも超える究極....
著者 : 六志麻あさ @6シリーズ書籍化
小説家になろう

「レベルの上がらない奴なんかいらない」と勇者パーティーを追放された器用貧乏な少年、スキル『経験値固定』の真価が発揮されて無双する。~今更戻ってこいと言われても、僕は隣国の英雄なので戻れません~

 ダンダル王国の勇者パーティーのメンバーである平民のゲイルは「レベルの上がらない奴なんていらない」と言われ、パーティーから除名される。だが、レベルの上がらない原因となっていたユニークスキル『経験値固定』はハズレスキルではなく神スキルだった!!??どんな雑魚魔物を倒しても、もう一つのユニークスキル『経....
著者 : 赤いジンジャー
小説家になろう

【書籍化決定】俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~

※書籍化決定しました  旧題:「お前はサボってばかりいる!」と勇者に追放されたけど、俺のバフ抜きで大丈夫なのかな? ~パーティに『全自動支援』スキル持ちの俺がいるだけで勇者を見限ってついてきた仲間たちは世界最強の英雄になれます~    勇者パーティの荷物持ち兼アイテム係をしていたスラッド。 ある日、....
著者 : epina
小説家になろう

【4章開始】「魔力支援役なぞいらん!」と勇者に追放されたけど…パーティの魔力は全て僕が供給してたんだよ?魔力不足で聖剣が使えない?もう遅い。メンバー全員が勇者を見限ったので◆《魔力無限》のマナポーター

「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分とする!!」  僕――イシュアは、そんな理不尽な理由で追放された。  世界の希望を背負って立つはずの勇者によって。  マナポーターとは魔力不足のパーティに、魔力を供給するパーティのかなめとも言える重要なジョブである。 「僕が....
著者 : アトハ
小説家になろう

魔王からは逃げられないし死にそうなので、最後に女魔法使いに告白してみた。

一戦目は負けイベントが多いラスボス戦。しかし普通に勝てそうな雰囲気の時に貴重なアイテムを使ってしまい、結局負けイベントだった時の切なさは何とも言い様がないものがあったりする…………。 ....
著者 : しいたけ
小説家になろう

人類の敵となった俺の子育て日誌

魔王を倒した勇者様に随行する騎士だった俺は、崩壊する魔王城から逃げる途中で大穴に落ちてしまった。 そこで俺は、魔王が真に護ろうとしていたもの…魔王の娘と出会ってしまった。 妻と息子を魔族に殺された俺は、目の前の赤ん坊を殺そうとするが…。 2/5 どうもまともに魔法や剣で戦闘しなさそうな気配なので、....
著者 : 秋雨ルウ(レビューする人)