小説家になろう 幼馴染のお約束 ~あなたなんて絶対に好きにならないわと失笑した幼馴染がいつも俺の部屋にいる件~ 「幼馴染に恋愛感情を抱くわけがないわ」 そう言って失笑したのは隣に住む雨ケ崎という女子高生だ。 確かにと相槌を打つ俺は群青といい、彼女とクラスメイトの仲である。 うなずいたのは彼女の言いぶんがもっともだと思ったからだ。 しかし気になる点がひとつある。毎日のように俺の部屋にいて、ゲームをしたり散歩を.... 著者 : まきしま鈴木 2020.08.13 小説家になろう
小説家になろう 手違いで、女子しかいない高校に通うことになった俺は、全校生徒の女子たちからイジられる。〜幼馴染も、清楚系のあの子も、俺をいじめてくるから大変だ……〜 「あははははっ! フミ君! 来月から女子しかいない高校に入学するなんて、どうしてそんなことになってるのっ!」 「……俺が知りたいよ……」 ……しかし、その通り。 俺は来月から、女子しかいない高校に通うことになっている。 何かの手違いで、全国的にも有名なその学校に通わないといけないのだ。 幼馴染から.... 著者 : 殻ぼとる 2020.08.06 小説家になろう
カクヨム 幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。 幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。 そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。 ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。.... 著者 : スタジオ.T 2020.07.30 カクヨム
小説家になろう 庶民で不惑の独身女、なぜか王弟殿下のお茶会に招かれました なぜか王弟殿下の婚約者探しのお茶会に招待されたサラ。 城の書庫整理係として働く地味な独身の、しかも庶民の女がなぜ……?もう四十歳なのに。 大好きな童話のように、いつか王子さまが迎えに来る、なんてもう思ってはいないけれど。窓の外に見える王弟殿下に見惚れるのは仕方ない。 遠くから見つめているだけで満足.... 著者 : exa 2020.07.16 小説家になろう