幼なじみの小説一覧

小説家になろう

過去に戻ったので姉をヤンデレから守ったら、代わりに妹の私が監禁されたのですが

タイトル通りのお話です。過去生でたくさん人が死にますし、未遂ですが無理やり描写がありますのでご注意願います。ハッピーエンド、R15です。 *秋月忍様主催【アンドロメダ型企画】に参加しています。 (アンドロメダ型:『ペルセウス、アンドロメダ』系の様式美を持ち、ヒーローが囚われのヒロインを助ける話)....
著者 : 小鳩子鈴
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素直で大人しい妹の方が良いから婚約破棄しろですか。すいませんがその子はただの猫かぶりですよ?

私は学園の学生会の一員です 日ごろから他の学生に注意して回っている影響で、一部の生徒から嫌われています ですが、それは必要な事 仕方のない事なのです そんな日常を送っている中、婚約者から婚約を破棄したいと言われました 小さいころから決まっている婚約ですので、私の一存ではどうにもならないのですが、ど....
著者 : にがりの少なかった豆腐
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【連載版】30歳になってようやく幼馴染への恋心に気付いて悩んでたら、次の日相手がゼク〇ィ持って土下座してきた

俺、ヨータ30歳は現在幼なじみと宅飲み中、なのだが…… 「あれ?こいつこんな可愛かったっけ?」 ひょんな事から、生まれてこの方ずっと一緒にいた幼馴染への恋心に気付いてしまう。もう30歳だし、今更この関係を変えるのは…… なんて煩悶してたけど、次の日の晩土下座してきた幼なじみによって事態が一変して....
著者 : 譚織 蚕
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妹に婚約者を奪われた。まあ、色ボケ婚約者だったので構わないのですが、このままでは先が不安なので、私は他国へ逃げます

私の婚約が正式に決まる前日の夜。何かにつけて私の物を欲しがる妹が私の婚約者が欲しいと言い放った。 さすがに婚約について私がどうこう言う権利はないので、私に言われても無理と返す。 しかし、要領がいい妹は何をしたのか、私から婚約者を奪うことに成功してしまった。 元より婚約に乗り気でなかった私は内面では....
著者 : にがりの少なかった豆腐
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30歳になってようやく幼馴染への恋心に気付いて悩んでたら、次の日相手がゼク〇ィ持って土下座してきた

俺、ヨータ30歳は現在幼なじみと宅飲み中、なのだが…… 「あれ?こいつこんな可愛かったっけ?」 ひょんなきっかけから、生まれてこの方ずっと一緒にいた幼馴染への恋心に気付いてしまう。もう30歳だし、今更この関係を変えるのは……なんて煩悶してたけど、次の日の晩事態は一変して!? これは30歳幼なじみ達の....
著者 : 譚織 蚕
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幼なじみ達の前で「やっぱ、可愛い幼馴染って良いな」と呟いてから、彼女達の様子がおかしいんだけど、もしかして俺嫌われた?

幼馴染に恋をする漫画を読んでいた主人公は不意に「やっぱり可愛い幼馴染って良いよなぁ」と呟いてしまう。周りに居た俺の幼馴染たちはその言葉を聞くなり、部屋から出ていってしまった。それからというもの、なんだか彼女達の様子がちょっとおかしい。 もしかしたら嫌われちゃった!? そんな幼馴染とのラブコメディ。....
著者 : 漆田
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幼なじみの白雪姫は、両片思いに気付かない~天才たちのすれ違いラブコメ~

『両片思い』とは――お互いがお互いの好意に気付かず、片思いのすれ違い事故を起こしている、非常にじれったい状態を指す。  高校二年、葛原葛男(くずはら くずお)。極貧家庭に生まれた彼は――天才だった。切れ過ぎるナイフは、無意識に周囲を傷付ける。だから彼は、『劣等生』を演じた。  同じく二年、白雪冬花(....
著者 : 月島 秀一
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【短編】俺のことが嫌いだと思っていた幼馴染が催眠アプリを使ってきたけど偽物だったから催眠にかかったふりをしたら実はデレデレだった

クラスでは催眠アプリが流行ってる。もちろん、効くわけがないジョークアプリだ。でも、俺を嫌いな幼馴染が本物だと信じてしまった。 「え、広告が出てくるタイプの催眠アプリが利くと思ってんの?」 本当は俺のことをどう思っているか。 幼馴染の本当の気持ちは? 催眠アプリから始まる恋があってもいいよね。....
著者 : 宮元戦車@元ラノベ作家
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白雪姫は甘えたい~『天才を演じる幼なじみ』を陰から支えるラブコメ~あるいは『劣等生を演じる彼』を必死に追いかける青春物語~

 高校一年の夏、幼なじみの『白雪姫』がポツリとこぼした儚い願い。 「……甘えたい」  その言葉が、何故かずっと耳に残っていた――。  高校二年、葛原葛男(くずはら くずお)。極貧家庭に生まれた彼は――天才だった。切れ過ぎるナイフは、無意識に周囲を傷付ける。だから彼は、『劣等生』を演じた。  白雪冬花....
著者 : 月島 秀一
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お花畑ヒロインに乗っ取られていた私は、初恋の人に嫌われています

男爵令嬢のシンディーは、『前世の記憶』とやらに身体を乗っ取られている間に、とんでもない痴女として名を馳せていた。(ぎりぎり一線は越えていない) この世界は乙女ゲームの世界で、自分がヒロイン。 そう信じて王子や騎士などを複数籠絡したかつてのシンディーは、一向に嫌がらせをしてこない悪役令嬢に業を煮やし....
著者 : ミズメ