幼馴染の小説一覧

小説家になろう

悪役令嬢扱いされて責任を押し付けられていたあの子を助けようとしたら、俺も一緒に追放された。追放されたらあの子と付き合えてスキルも性格も相性ばっちり!

女性向け作品ですが、男目線で書いています。 男爵家三男の俺は15才になりパーティーに出席する事になった。【悪役令嬢】扱いされているあの子と俺は昔よく遊んだが、悪い人間じゃないと知っている。俺と【悪役令嬢】が見ている前で侯爵令嬢が料理の置かれたテーブルをひっくり返して第四王子の服を汚した。だが侯爵令嬢....
著者 : ぐぅ
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追放されたけど、ざまぁはしません

主人公のルストンは幼馴染で勇者のユーティから役立たずと言われ、パーティから追放されてしまう。 しかし、ルストンはユーティに対して、復讐をしてやろうと思わなかった。 むしろ追放してくれたユーティに感謝すらしていた。その理由とは……。....
著者 : 井村吉定
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中卒だけど眉目秀麗と言われる俺は幽霊女に惚れ続ける ~え? 幼馴染? 誰ですかあなた~

「はい! あ、あの! えっと……す、す、好きです! 付き合ってください!!!!」 と俺が言うと、他に歩いていた人が「え?」みたいな感じ俺の方を見て、彼女は一瞬の硬直の後さっきの2倍ぐらいのスピードでスーッと行ってしまった。 俺は事情もあるにはあるが、現在絶滅危惧種かもしれない最終学歴中卒....
著者 : art
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俺にいつもキツく当たってくる幼馴染……しかし何故か毎日お弁当を作ってきてくれる。理由を聞いてみたら俺のことを溺愛していた件について

主人公橋馬賢人には幼馴染がいる。 名前は渋川愛美。 愛美は学校一の美少女だ。 高校に入学して半年も経たないのに数十人に告白されたらしい。 そんな幼馴染は、主人公に対して少し辛辣だった。 なので、主人公は幼馴染に嫌われているのだと勘違いしていた。 しかし、愛美は何故か毎日お弁当を作ってきてくれてくれ....
著者 : 水垣するめ
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無愛想なギャルの胸を触ってしまったと思ったら婚約していた

高校二年生の真人は、凝り固まった身体をほぐそうと背伸びをした瞬間に、何か柔らかいものに触れてしまう。驚くほど気持ちのいい感触。真人の手が触れてしまっていたのは大きなお胸だった。その胸がいったい誰のものかといえば、真人の後ろの席にいるギャル、愛のものだ。愛はクラスでも男子の憧れになるような美貌の持ち主....
著者 : 美濃由乃
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「この中で誰が一番ブサイクでしょうか?」と追い詰められた俺は、気の強そうな美人ギャルの名前を答えたらギャルが泣き出して教室を追い出され、ギャルは実は…

「この中で誰がブサイク?」と4人の女子に質問され、逃げようとしても逃げきれず、答えを強要された。追い詰められた俺は、気が強く、美人で、ギャルな幼馴染の名を答える。幼馴染なら何事もなく終わると思っていた俺の予想に反して、幼馴染はガチ泣きした。俺は教室を追い出され、家に帰る。次の日、幼馴染の兄が俺の家を....
著者 : ぐぅ
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付き合う前から好感度が限界突破な幼馴染が、疎遠になっていた中学時代を取り戻す為に高校ではイチャイチャするだけの話。

高校一年生上条悠斗は、同級生にして幼馴染の美少女、一ノ瀬綾乃が別のクラスのイケメンに告白された事を知り、自身も彼女に想いを伝えようと決意する。 だが、彼女とは小学校の卒業を前に些細な事で、疎遠になってしまっていた。 十五となった綾乃は大人びて、美しくなっている。 才色兼備にして品行方正。 幼い頃は....
著者 : 頼瑠 ユウ
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僕の完璧な幼馴染

高校生の相良至には完璧な幼馴染がいる。新子麗香。容姿端麗で、何をやらせても欠点のない優秀な彼女は、それを自慢することなもなく、性格も綺麗で完璧な少女だと周りからもてはやされる存在。平凡な至にはもったいない程優れた幼馴染で、麗香の存在は至にとって誇りだった。 ――嘘だ。常に傍にいる優秀な麗香と、ずっと....
著者 : 美濃由乃
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第一王子、聖女との婚約破棄するって

「断ります」  聖女との婚約発表の場で発せられたその声に、場は凍り付いた。  それが婚約のもう一方の当事者である第一王子だからだ。 「聖女との婚約を断るといったのです」  騒然となる玉座の間。  しかし第一王子は決して言葉を翻すことなく。 「ならば、天罰がくだりましょう」  聖女もそれに続く....
著者 : 海狸
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リア充になりたい俺が100人の女子たちに告白した結果、告白してなくてブチ切れた幼馴染と結婚する事になった件

俺はリア充になりたくて仕方ない一般的な男子高校生。 だから俺は幼馴染の目の前で宣言したのだ! 俺はリア充になると! そのために彼女を作ると! すると、途端に幼馴染の様子がおかしくなってしまう。 しかし、それには構わず俺は幼馴染以外の100人の女子たちに告白していき、全員に振られてしまう。 ....
著者 : 十二四(Twitter@syosetu_ganbaru)