幼馴染の小説一覧

小説家になろう

【二章完結】謝罪会見から始まるラブコメ!〜美少女アイドル(元同級生)に生放送で、突然プロポーズされた件。休業宣言してまで彼女がグイグイくる(家も隣かよ!)〜「何百万人に好かれても君だけの私だよ?」

小学生の頃に振られたと思っていたら、実は溺愛されていたらしいです、はい。 親に厄介払いされ貧乏を耐え抜いてきた学生生活、忘れたかった苦い過去が、 今ようやっと報われるお話。 ♢ ーー国民的アイドル・佐久杏子。 人気俳優との交際が噂されている彼女が、謝罪会見を開くという。 てっきり交際を認め....
著者 : たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
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ギクシャクしている片想いの幼馴染の裏アカウントを見つけたら俺への不満が書かれていた件

 高校2年生男子の前田吾郎(まえだごろう)は悩んでいた。  想い人で幼馴染である森宮歌穂(もりみやかほ)と最近妙にギクシャクしているのだ。  原因をはっきりさせようと話し合おうとしても不発。  歌穂の友人に相談しても心当たりは無いという。  なにげなくツイッターを眺めていると、どこか見慣れた文体の文....
著者 : 久野真一
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幼馴染と一緒になりたいので婚約破棄ですか。いえ、慰謝料はそちらが払ってくださいよ。え、そんなの当然でしょう?

「幼馴染と婚約するから、お前との婚約は破棄する」  メイリア・ブルームは、婚約者であるヘンリー・マクマナスに婚約破棄を言い渡された。  彼の隣には、その幼馴染であるニコレットがいる。  メイリアは二人に告げる。 「浮気していたのですから、二人とも慰謝料は払ってくださいね」  しかし、メイリアの....
著者 : 鈴村
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明らかにNTRれそうなヒロインに好かれて困っている件について

普通の高校生、風見啓太は恋愛を毛嫌いしていた。 父親が母を寝取られて自殺したせいだ。 だから啓太は幼馴染を無視し続ける。 だってこの幼馴染、明らかにNTRれそうだから!!!! 実はただただ啓太のことが好きなだけなのに、啓太はそれに気づかない。 今日も二人はすれ違い続けるのだった――。....
著者 : 月ノみんと
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今まで意識していなかった幼なじみと、ずっと意識していた幼なじみ

 俺には、ずっと一緒に過ごしてきた幼なじみがいる。  いつも一緒だから、傍にいるのが当たり前で。  だから彼女を異性として意識する事なんて、まるでなかった。  けれども彼女は、俺とは違う『想い』を抱いていたようで……。  これは、そんな関係が変わった、ある日の物語――。....
著者 : むい
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傷だらけのオリオン

龍吾は、高校二年生。自然災害の旋風により、砕けたガラスの雨を浴び、全身傷だらけ。左目も潰れていた。 同じクラスの美佳は、美形男子の修斗のお気に入り。 しかし、それをよく思わない修斗の取り巻き達に、いじめを受ける美佳。 その時、龍吾は……。 これは、左目も潰れた傷だらけの男子高校生の、恋と傷のお話。 ....
著者 : 平野十一郎
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恋人に裏切られ、屋上から飛び降りようとしたら疎遠だった幼馴染が止めに来た

氷室玄人には美少女の恋人、鈴谷あやかがいた。 平凡だった彼は、だからこそ彼女に追いつくために彼女の願いはすべて叶えようと思い、日夜アルバイトに身をやつしていた。 しかしそんな彼の思いは裏切られた。 あやかは玄人の事を都合の良い金づるとしか思っていなく、その上本当の恋人もいた。 それを偶然知ってしまっ....
著者 : ノドグロ
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【完結】高校生に戻った俺、両想いだったはずの幼馴染に振られたので、学校一の美少女と心中してみた

28歳独身の俺は、交通事故に遭いその短い生涯を終えた。…と思いきや、目覚めると高校生に戻っていた。当時両想いだと思っていた幼馴染に告白しなかったことを後悔していた俺は、勢いで告白をしたが、「あたしのことが好き?付き合うわけないじゃん」とフラれてしまった。 一人になりたかった俺が屋上へ行くと、学校一の....
著者 : 【世界一】とにかく可愛い超巨乳美少女JK郷家愛花24歳【可愛い】
小説家になろう

(2章完結)外れスキル「世界図書館」による異世界の知識と始める『産業革命』~ファイアーアロー?うるせえ、こっちはライフルだ!!~

乱世の世の中、武力を全てとする国に生まれた第三王子のグレイスは、『世界図書館』という戦闘力の無いギフトを授かってしまった。  グレイスは『世界図書館』の知識を使用して、自分の有用さを説明しようとするが、『剣聖』や『魔聖』など戦闘能力に優れた二人の兄と比べられ続け馬鹿にされ続けた上に、未開の地へと追....
著者 : 高野 ケイ
カクヨム

成人式の日、幼馴染が婚約したことを知る。

面白いと思ったらフォローと★宜しくお願いします。 二十歳になったことを祝う成人式の場で、幼馴染がまもなく結婚することを知り彼女に秘めていた思いを知った。やけ酒した同窓会後、俺の身を案じて運転手を買って出てくれた幼馴染から婚姻届を突き付けられた。 人生何があるかわからないと思った。 小説家になろうにて....
著者 : ミソネタ・ドザえもん