幼馴染の小説一覧

アルファポリス

【完結】私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても遅いんだからね

王太子殿下の婚約者候補を探すために開かれていると噂されるお茶会に招待された、伯爵令嬢のミンディ・ハーミング。  幼馴染のブライアンが好きなのに、当のブライアンは「ミンディみたいなじゃじゃ馬がお茶会に出ても恥をかくだけだ」なんて揶揄うばかり。 「私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても....
著者 : 江崎美彩
アルファポリス

地獄の業火に焚べるのは……

 伯爵家令嬢アネットは、17歳の時に2つ年上のボルテール侯爵家の長男ジェルマンに嫁いだ。親の決めた政略結婚ではあったが、小さい頃から婚約者だった二人は仲の良い幼馴染だった。表面上は何の問題もなく穏やかな結婚生活が始まる――けれど、ジェルマンには秘密の愛人がいた。学生時代からの平民の恋人サラとの関係が....
著者 : 緑谷めい
アルファポリス

この度、冷酷公爵様の花嫁に選ばれました

 所謂、政略結婚。  ウェルグ王国が第三王女であったメルトは、敵国であった隣国、ノーズレッド王国の公爵の下へ和平の証として嫁ぐ事が決まった。  しかし、その内情というものは酷く、義母や姉達から嫌がらせを受けていたメルトが、生贄と言わんばかりに冷酷と噂されていた公爵家の下へ半ば強制的に嫁がされた、とい....
著者 : アルト
アルファポリス

いじめられっ子は異世界でもいじめられるようです

いじめっ子からのパシリ中、通り魔に刺されて死んだ。再び目が覚めると目の前には銀髪の美しい神様が、 「君はもう一度人生をやり直したいと思うかい?」 と俺に囁く。 転生した世界は前世でプレイしていた乙女ゲームの世界、そして俺は悪役令息の『ハイン・アシュタルト』だった。 姉弟打ち首ルート回避するた....
著者 : あずき
アルファポリス

婚約破棄は計画的に~後から泣きついてきても知りません~

マドレーヌ・サンベール伯爵令嬢はフレデリック・マルソー侯爵令息と婚約している。 サンベール伯爵家は国内でも有数の大金持ちで、マルソー侯爵家は散財でサンベール伯爵家に多額の借金をしており、伯爵家と侯爵家の間にはフレデリックを婿として迎える代わりに返済金額を半額にし、尚且つ利子は要求しないという破格の条....
著者 : 水月 潮
小説家になろう

アンチタイムリープ 〜タイムゲートキーパーの僕は毎回やって来るタイムリーパー達にうんざりしてます〜

 ある組織に属し未来から遡ってくるタイムリーパー達を元の世界に送り返す仕事をしている男とそれに関わった者たちの話。 定番の幼馴染寝取られです。 カクヨム様にも投降しております。  小説家になろう様では※印の箇所をよりソフトに表現しています。....
著者 : コアラvsラッコ
小説家になろう

「素直にならないと出られない部屋…?」

目が覚めると、そこは知らない部屋だった。 辺りを見渡すと、素直にならないと出れない部屋とか書かれたプレートが目に入り、困惑する恭平。 なにがなんやらわからないまま困惑するのだが、そこで同じくして部屋に閉じ込められていた幼馴染が目を覚まして… 部屋から出るために頑張るそのままの話です。ツンデレはいいぞ....
著者 : くろねこどらごん
小説家になろう

陰キャの俺が陽キャの幼馴染にフラれて交通事故に遭ったけど、俺が学校に復帰したら彼女と俺の立場が逆転した。

中学と高校に通って今まで彼女はもちろんのこと、友達と呼べるような異性はいたことがない。 強いて言えば、幼馴染が一人。 でも、俺はその幼馴染に中学の卒業式の日に告白し、フラれた。 それから高校に入学し、陰キャ生活に磨きがかかって友達もできないまま九月、俺は交通事故に遭った。 そして俺は帰って来た....
著者 : kaki
小説家になろう

幼馴染という呪縛から俺を解放してくれたのは、同じクラスの黒髪美女だった

暴君のような幼馴染に日々苦しめられ続けた主人公。 誕生日プレゼントも気に入らないからとネットオークションに売られてしまい、挙句の果てに一方的に絶交を言い渡されてしまう。 自分が悪いのか、と落ち込む主人公に話しかけてきたのは、同じクラスの黒髪美女だった。 心配する彼女に全てを話した事をきっかけに主人公....
著者 : オピストコン太
小説家になろう

幼馴染に告白をしたら「ごめーん。勘違いしちゃったよね!」って軽いタッチで振られ「まっ。今までどーりってことで、今後ともよろしく~!」と、肩を二度ぽんぽんされた。……いや、お前。舐めてるのか?

 俺の幼馴染(花純)は学園三大美女のひとりとして数えられるS級美少女だ。  無邪気で愛嬌のある性格に、Gカップの豊満ボディをも兼ね備える。はっきり言ってパーフェクトガール。世界で一番可愛いと思っている。  そんな彼女から、好き好きオーラ全開でアピールされまくったとしたら?  ……YES! ひょ....
著者 : おひるね