幼馴染の小説一覧

小説家になろう

幼馴染を先輩に寝取られたので、先輩に捨てられた彼女と偽の恋人になって見返してやることにした。

「ねえ晴翔、私たち別れましょう」高校進学と同時に付き合い始めた幼馴染から別れを切り出されてしまった。 話を聞くと、幼馴染は先輩と浮気していてその先輩と付き合い始めたから別れて欲しい──そういうことだった。どん底に落とされた俺は失意の中で生ける屍のようになっていたのだが、その失意はやがて怒りへと変わる....
著者 : バルサミ子
カクヨム

主人公に全て奪われて追放される踏み台悪役貴族に転生したから、盗賊団作って代わりに全て奪う事にした

 公爵家の嫡男として生まれたレグスは、甘やかされて育ってきたが故に好き勝手に振る舞い悪評を世に轟かせていた。  だが、そんなある日、突然前世の記憶がよみがえる。  その記憶によると、自分はゲームの悪役キャラクター。  主人公の前にライバルキャラとして現れるが、最後には地位も名誉も、婚約者も全てを主人....
著者 : 2maker
カクヨム

最近冷たい彼女の幼馴染の親友とそういう関係になってしまった件

最近冷たい幼馴染の彼女の親友とのラブコメ。 普通は親友枠としてヒロインの恋を支えるべき役割なのだがそこにあえてラブコメ展開を持たせていくという新しい物語。 主人公は幼馴染のことが好きなので親友には心は揺るがないはずなのだが……。 親友は超美人で誘惑ばかりする。 主人公の心情は!? ラブコメ開幕! *....
著者 : CLANNAD
カクヨム

幼馴染で恋人の彼女は、僕を見ていない。

幼馴染で恋人のカナ 彼女は僕に興味が無い。 他の友達やクラスの男子には愛想よく社交的なのに、僕が話しかけても「ん」としか返事をしない。 でも、人並みにはセックスをする。 都合のいい相手だと思われていると感じるなか、先輩のセツナから「別れろ」と迫られ、それを拒否すると「浮気しろ。私が彼女になる」と強引....
著者 : バネ屋
小説家になろう

ドスケベ田中パイセン

女子高生、霞には、仲のいい男の先輩がいる。ドスケベ田中パイセンこと、田中先輩。田中先輩は、エロいけど、いつもまっすぐな男だった。 だが、その仲の良さを嫌う、霞の幼馴染、連太。 霞は、幼馴染の連太が苦手であった。 ある日、連太は霞を空き教室に連れ込み、告白をして……。 これは、自分の恋を認めようとしな....
著者 : 平野十一郎
小説家になろう

ぼっちの俺が死神からもらった催眠能力でやりたい放題!! ……してないのにモテるようになった

他人のことなどどうでもいいと思っているぼっちの高校一年生 富士 翔悟はある日、気まぐれで女性を助けトラックに撥ねられて死んでしまう。 だが死後に三途の川で出会った死神から、自分の死は予定外の死だったと言われ、お詫びとして人を自由に操ることができる催眠の能力を与えられ生き返る。 生還後、手に入れた....
著者 : 太伴公達
小説家になろう

幼馴染と幸せになりたい? 殿下、彼女のことを罵っていたことを、彼女は知っているのですか?

「お前との婚約は破棄する。おれは幼馴染と一緒に幸せに過ごしたいんだ」 「え……」  幼馴染を連れて来たアイザック王子の告白に、私は言葉を失った。  話を聞けばどうやら、殿下は幼馴染と浮気をしていて、私との婚約を破棄するよう、幼馴染に言われたそうだ。  なんだか、すべてがどうでもよく感じた。 「....
著者 : 鈴村
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幼馴染の浮気現場を目撃したので、社会的制裁を与えます ~今さら許しを請うても、もう遅い~

「用事があるから」 ある日、クラスメイトの妻夫木奏音にそう言われた俺――達川蓮翔。 半ば強制的に連れ出された俺を待ち受けていたのは、衝撃の光景だった。 「秀次君……ダメだよ……」 「大丈夫だろ。誰も来やしねぇよ」 「で……でも、見つかったら私達…」 生々しく身を寄せ合う2人の男女。あろう....
著者 : 犬野空
小説家になろう

ツンデレ幼馴染に仕返しするために、金髪碧眼美少女とカップルのフリをしたら修羅場になった

俺の学校には二人のアイドル的な美少女がいる。一人は金髪碧眼のクラスメイト、愛歌・リュティ。 もうひとりは、俺の幼馴染の一条文香だ。完璧超人の文香に俺は日常的に馬鹿にされていて、ついに縁を切ることにする。 その翌日、俺は愛歌の提案で、彼氏彼女のフリをすることになった。文香を見返すための演技のはずが....
著者 : 軽井広@COMIC追放された万能魔法剣士10月発売!
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結婚直前になって彼女がずっと浮気していたことを知った〜絶望して壁に頭を打ち付けたら彼女と付き合う前にタイムリープしたんだが〜

俺の婚約者──桐生透は浮気をしていた。それもぎりぎりアウトかな~、なんてレベルではない。もうどうあがいても言い逃れができないほど、ガッツリアウトだ。具体的に言えば腕を組みながら他の男とホテルから出てきた瞬間。その瞬間を依頼した興信所の所員がバッチリと写真に収めていた。その写真を見せつけると透は悪びれ....
著者 : バルサミ子