成り上がりの小説一覧

小説家になろう

追放冒険者のやりなおし~ハーレムパーティーから追放され、故郷からも追放された男は、鍛えなおし自分の居場所を作る~

「グレン。君の評判の悪さはパーティーに取って、不利益だ。今日限りで出て行ってもらう」  幼馴染で結成した冒険者パーティー。昇格祝いを終えた翌日、ギルドに呼び出されたグレンはパーティーリーダーから追放処分を受けた。  その理由は、グレンに付きまとう〝悪い噂〟のせいだとリーダーの男は言った。  噂自体....
著者 : 霜月 雹花
カクヨム

絶対無敵の解錠士《アンロッカー》 ~ダンジョンに捨てられたFランクパーティーの少年はスキルの真価を知るSランクパーティーにスカウトされる~

 見習い冒険者のフォルトは幼馴染で想い人のミルフィと共にFランクパーティーに所属していた。しかし、有能な回復士《ヒーラー》としてのスキルを有するミルフィは優遇され、逆にフォルトはスキル判定すらさせてもらえず、挙句の果てはダンジョンでおとり役にされ、捨てられてしまう。おまけに、捨てられる直前にミルフィ....
著者 : 鈴木竜一
小説家になろう

ガチMMO廃の俺、知識チートで無双する ~最速レベリング、格上狩り、隠しジョブ、何でも知っている俺を新人冒険者だと舐めて今さら後悔したところでもう遅い、Lv1から最強冒険者へと成り上がる~【毎日更新】

 電脳世界にダイブできる次世代型のVR機器を装着したところ、なんとそこには超リアルなMMOの世界が。しかもここは俺がやり込んだMMORPG、ADRICの世界そのもの。ゲームの世界に飛び込めるなんてすばらしいことじゃないか! ……え? 魔王を倒さないと現実世界に帰れない? よく分からない原因不明のバグ....
著者 : ぶらっくそーど
小説家になろう

この付与術師、規格外につき ~パーティを追放された付与術師、宮廷に雇われる。俺の付与なんて必要ないって言いましたよね? 今さら戻るなんてありえませんので、付与してほしいなら国へ申し出てください~

改題の改題しました。 Sランクパーティーに所属する付与術師のエイト。彼はメンバーの相手の特性に合った効果を武器や防具に付与することで、パーティーの戦闘に貢献していた。 しかし突然、リーダーであるカインにクビを宣告されてしまう。 途方に暮れるエイトは、王都を出て新天地でやり直すことを決めた。その道中....
著者 : 日之影ソラ◆二作書籍化予定
小説家になろう

【書籍化&コミカライズ】劣等紋の超越ヒーラー  〜「お前の回復魔法が必要なんだ」と頼んできてももう遅い〜

「聞こえなかったか? 周りくどい言い方をしたが、要するにお前はお払い箱。追放するってことだ」 回復術士としてSランクパーティに長年貢献してきたユージは、劣等紋はパーティのお荷物だという理由で追放されてしまう。 しかし、 (え、俺を本当に追い出していいの……?) 追放したSランクパーティは知らな....
著者 : 蒼月浩二
小説家になろう

《攻撃範囲特化》の剣士 ~500年に1度の、現実と異世界が交差するバトルロイヤルに巻き込まれましたが、どうやら俺は最強の力を引き当てたらしい~

『Wonderful Joker』――それは500年に1度開催される、新たな神を決める戦い。  ある日。神の意思によって300人の地球人が、『Wonderful Joker』のプレイヤーに選ばれた。  プレイヤーには、武器化する相棒《天使》が与えられ、更に優勝者はどんな願いでも叶えられると約束さ....
著者 : サケ/坂石遊作
小説家になろう

四天王最弱と嗤われ部下を殺されかけたので魔王城の管理は全部やめて出ていくことにします〜雑用係と馬鹿にしてたのに今更戻ってこいと言われてももう新しいダンジョンを作ったので知りません〜

「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」 先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。 しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達....
著者 : 伊坂 枕
小説家になろう

無能ギルドに追放された俺、神竜と出会い意気投合する~実は世界最高の竜騎士と気づいてももう遅い。俺を正当に評価する者たちと一緒に国をつくって幸せになる

シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追放されても考えを変えなかった。 ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにお....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

公国の後継者として有望視されていたが無能者と烙印を押され、追放されたが、とんでもない隠れスキルで成り上がっていく。公国に戻る?いやだね!

 主人公のロスティは公国家の次男として生まれ、品行方正、学問や剣術が優秀で、非の打ち所がなく、後継者となることを有望視されていた。  『スキル無し』……それによりロスティは無能者としての烙印を押され、後継者どころか公国から追放されることとなった。ロスティはなんとかなけなしの金でスキルを買うのだが、ゴ....
著者 : 秋田ノ介
小説家になろう

隠れスキル『言霊使い』で簡単付与! ~パーティを追放された付与術師、王女を助け宮廷に雇われる。勇者の仲間にもスカウトされ絶好調です。そちらは苦戦して大変そうですね。今さら関係ありませんけど~

改題しました。 Sランクパーティーに所属する付与術師のエイト。彼はメンバーの相手の特性に合った効果を武器や防具に付与することで、パーティーの戦闘に貢献していた。 しかし突然、リーダーであるカインにクビを宣告されてしまう。 途方に暮れるエイトは、王都を出て新天地でやり直すことを決めた。その道中、アン....
著者 : 日之影ソラ◆二作書籍化予定