溺愛の小説一覧

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【書籍化&コミカライズ決定】ゲーム内の婚約破棄された令嬢に声が届くので、浮気王子を毎日断罪することにした

***読者の皆様の応援のお蔭で【書籍化&コミカライズ】が決定いたしました! 心よりお礼申し上げます! 詳細につきましては、また改めて告知が出来るようになりましたら掲載いてまいります。今後とも本作『毎日断罪』を宜しくお願い致します*** 婚約していた彼にフラれた鈴木まほよは、現実逃避で乙女ゲー『ティ....
著者 : 初枝れんげ
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わたくしの婚約者様はみんなの王子様なので、独り占め厳禁とのことです

公爵家の令嬢レティシアは、王太子であるウィリアムの婚約者。人当たりがよく、優しいウィリアムは学園の人気者だ。 彼自身は婚約者としてレティシアを特別気にかけてくれているけれど、学園内のウィリアムはみんなの王子様。婚約者であっても独り占めは厳禁とのこと。 そんな規則を律儀に守ろうと、レティシアは婚約....
著者 : 雪菜
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平均以下だと追放された俺ですが、精霊に【サブスク】してパーティの平均を最強バフで底上げしてた俺がいなくて皆さん大丈夫ですか?~今更俺に土下座してきても遅い。精霊たちが戻りたくないって言ってるから~

「エルド、お前みたいな平均以下の雑魚は必要ないんだよ」 「は……? 急にどうしたんだよ?」 依頼を達成した帰り道、エルドはAランクパーティ『栄光の螺旋』リーダーであるアルマに追放を宣告された。理由は実力がパーティの平均以下だからというもの。しかしエルドの真の能力はそこじゃなかった。 彼は【サブス....
著者 : 夜分長文@「追放された使用人」書籍化
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ど底辺令嬢に憑依した800年前の悪女はひっそり青春を楽しんでいる。

世界を滅ぼそうとした悪女として800年封印されていたノーラはとても退屈していた。ある日「死にたい」と願う少女シシリーの声がきっかけで意識だけ自由になったけど、身体はしわくちゃで使い物にならない。だからノーラはシシリーに提案する。 (だったらあなたの身体を貸してくれない? 代わりに一年後、友人に恋人....
著者 : ゆいレギナ
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婚約者を奪っていった彼女は私が羨ましいそうです。こちらはあなたのことなど記憶の片隅にもございませんが。

 ハルネス侯爵家令嬢シルヴィアは、将来を嘱望された魔道の研究員。  不運なことに、親に決められた婚約者は無類の女好きであった。  研究で忙しい彼女は、女遊びもほどほどであれば目をつむるつもりであったが……  挙式一月前というのに、婚約者が口の軽い彼女を作ってしまった。 「これは三人で、あくま....
著者 : 松ノ木るな
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【完結】透明令嬢の報復〜絶望の炎と甘い闇〜

白髪に赤い目を持って生まれてきたシャルロッテは『悪魔の子』と呼ばれて家族から忌み嫌われていた。 十歳まで病気を患っていることにされて、部屋に閉じ込められながら小窓から幸せそうな姉と妹を眺めていた。 いい子にしていれば部屋から出してもらえると信じて……。 そして十歳の時にやっと外に出る機会を得る。 ....
著者 : やきいもほくほく@12、1月新刊発売
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転生先が気弱すぎる伯爵夫人だった~前世最強魔女は快適生活を送りたい~

侍女に嘗められっぱなしの気弱な伯爵夫人ラムは、嫁入り先で辛い思いをしていた。新婚のはずなのに夫の伯爵にも見向きもされない。そんなある日、壁に頭をぶつけて前世の記憶を取り戻す。前世のラムは最強と謳われる偉大な魔女だった。窮屈な生活にうんざりした彼女は記憶を取り戻したのをいいことに、好き勝手に生きること....
著者 : 桜あげは 
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【コミカライズ】モブなのでひっそり幸せになります

※「モブなのに過保護な公爵(イケメン)に溺愛されています」というタイトルでコミカライズして頂きました!! ふと気づいたら乙女ゲームの世界に転生していたレティシア。 双子の姉は悪役令嬢で自分はモブ。 姉の婚約者を押し付けられたからイケメンに改造したら溺愛されました。とりあえずモブなので、ひっそり幸....
著者 : 三日月 美夜
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転生先が気弱すぎる伯爵夫人だった~前世最強魔女は快適生活を送りたい~

侍女に嘗められっぱなしの気弱な伯爵夫人ラムは、嫁入り先で辛い思いをしていた。新婚のはずなのに夫の伯爵にも見向きもされない。そんなある日、壁に頭をぶつけて前世の記憶を取り戻す。前世のラムは最強と謳われる偉大な魔女だった。窮屈な生活にうんざりした彼女は記憶を取り戻したのをいいことに、好き勝手に生きること....
著者 : 桜あげは 
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転生したら推しの飼い猫だった ~モフモフ毛玉は無双できない~

転生したら、乙女ゲームの推しの飼い猫になっていた私。 豊富なゲーム知識を活かし、推しキャラがヒロインと結ばれるよう画策するけれど…現実は甘くない! 展開は予想外の連続。ライバルの邪魔をするつもりが、逆に親密度アップ。ヒロインへの陰口だって捨ててはおけぬ。 推しが私を溺愛するあまり、恋愛イベントは思....
著者 : サモト