溺愛の小説一覧

小説家になろう

【2章完結】【連載版/隣国溺愛編】初恋相手の王女の心配ばかりしている婚約者と、スッキリさよならしました ~からの隣国で奇妙な溺愛生活が始まりました~

☆「初恋相手の王女の心配ばかりしている婚約者と、スッキリさよならしました」の連載版です。 【主人公が隣国に行き、変人だけど素敵な王太子に溺愛されながら、ドキドキワクワクな珍事件に巻き込まれる話】 ☆1章は短編と同じ内容です。 ------------------------------ 婚約者は別の....
著者 : 山田露子
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恋なんて不要と思っていたのに殺意高い系の執事を好きになってしまった

エレアは辺境伯の一人娘。 両親のために『完璧な相手との結婚』を目指していた。 しかし────。好きになったのは殺意高い系の執事・アルグレート。行動も発言も不穏な男に惚れてしまった! 「この愛のためなら、他人の命など笑顔で踏み躙ってみせます」 私の幸せはどこにあるの? 恋心を封印して政略結婚しようとす....
著者 : 柊 一葉
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悪役令嬢に転生したけど、推しにひどいことなんてできません!~気にせず推しを愛でていたら、とんでもないことになりました~

魔獣に襲われたアリアは、前世の記憶を思い出す。 この世界は、前世でプレイした乙女ゲーム。しかも、私は攻略対象者にトラウマを与える悪役令嬢だと気づいてしまう。 攻略対象者で幼馴染のロベルトは、私の推し。 愛しい推しにひどいことをするなんて無理なので、シナリオを無視してロベルトを愛でまくることに。 ....
著者 : 楠木結衣
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【完結】物作りを頑張っている婚約者にベタ惚れしてしまったので、応援していたらなぜか爵位が上がっていきます

 物置小屋で監禁生活をさせられていたソフィーナ。  四歳のころからいつか物置小屋を出たときに困らないように、毎日魔法の鍛錬だけは欠かさずに行っていた。  十四歳になったソフィーナは、縁談の話が入り、ついに物置小屋から出ることになる。  大量の結納金が手に入るため、監禁していた当主はゴミを捨てるよう....
著者 : よどら文鳥
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口は禍の元・・・後悔する王様は王妃様を口説く

王命で王太子アルヴィンとの結婚が決まってしまった美しいフィオナ。 逃走すら許さない周囲の鉄壁の護りに諦めた彼女は、偶然王太子の会話を聞いてしまう。 「跡継ぎができれば離縁してもかまわないだろう」「互いの不貞でも理由にすればいい」 誰がこんな奴とやってけるかっ!と怒り炸裂のフィオナ。子供が出来たら即離....
著者 : ひとみん
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【連載版】接吻したら即結婚!?婚約破棄された私が助けたのは隣国の皇帝でした

こちら【連載版】になります! パーティー会場にて、公爵令嬢オフィーリアは、王太子であるダッサムから婚約破棄を宣言されていた。 どうにも、異世界から転生してきた聖女様を、オフィーリアが苛めたことが原因らしい。  「殿下、こちらが婚約解消の書類ですわ。公爵家側の署名は済ませてあります」「何!?」 ....
著者 : 櫻田りん
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王太子エンドを迎えたはずのヒロインが今更私の婚約者を攻略しようとしているけどさせません

日本人だった頃の記憶があるクロエ。 でも、この世界が乙女ゲームに似た世界だとは知らなかった。 知ったのはヒロインらしき人物が落とした『攻略ノート』のおかげ。 学園も卒業して、ヒロインは王太子エンドを無事に迎えたはずなんだけど……何故か今になってヒロインが私の婚約者に近づいてきた。 いったい、何を考....
著者 : 黒木メイ
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チェルシーは何も知らない

ご令嬢が婚約者の浮気のおかげで、運命の愛に出会うお話。ざまぁは添える程度。 チェルシーはある日父に、あと三ヶ月で結婚予定の婚約者との婚約を破棄すると告げられる。なんでも、婚約者がチェルシーを裏切っていたことがわかったらしい。 これはそんなチェルシーの、次の婚約と愛のお話。 なお、父の報復は娘に....
著者 : 下菊みこと
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【短編版】初夜に自白剤を盛るとは何事か! 悪役令嬢は、洗いざらいすべてをぶちまけた

人質として、大国グランガルドへ送られたファゴル大公国の第二大公女ミランダ。 グランガルドの王クラウスは、稀代の悪女と評されるミランダを名ばかりの側妃として召し上げ、あろうことか初夜に自白剤を飲ませるが……。 *** ※【連載版】はじめました! URL : https://ncode.syoset....
著者 : 六花きい
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【3章完結】殺されてループした無能聖女、二周目では結婚相手のハイスペックな青年貴族から溺愛される模様 ~おまけにギフトで物理的最強になってしまった~

侯爵令嬢のガートルードは大物貴族ロブソン公爵とのあいだにトラブルを抱えていた。 十月、ガートルードはロブソン公爵に攫われ、殴り殺されてしまう。 そしてふと気がつくと、半年間時間が巻き戻っていた。 優しい侍女を巻き込み死なせたことを悔やんだガートルードは、強く心に誓う。 「次こそ必ず勝つ――絶対許さな....
著者 : 山田露子