小説家になろう 【書籍化&コミカライズ進行中】捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜国の王太子からの溺愛が待っていました ★ベリーズファンタジー様から6/5(月)2巻発売&コミカライズ進行中★ ※第二部完結しました。 伯爵令嬢ロザリア・スレイドは天才魔道具開発者として、王太子であるウィルバートの婚約者に抜擢された。 しかし初対面から「地味で華がない」と冷たくあしらわれ、男爵令嬢のボニータを恋人として扱うよ.... 著者 : 里海慧 2023.06.17 小説家になろう
小説家になろう まずはお嫁さんからお願いします。 高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。 4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の.... 著者 : 桜庭かなめ 2023.06.17 小説家になろう
小説家になろう 【完結】それなら私が溺愛します!~愛を知らない騎士隊長と愛があふれる令嬢の結婚~ 公爵令嬢シャーロットの結婚が決まった。 相手は過酷な国境警備を勤め上げた騎士隊長キール。 彼との幸せな生活を期待するシャーロットだったが、キールと二人きりになった際に彼から衝撃の言葉を告げられる。 『貴女を愛することはできない』 理由はキールが愛を知らないから。 親から愛されずに育ったキールは、.... 著者 : さき 2023.06.17 小説家になろう
小説家になろう 手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない 宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。 葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。 なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。 その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。 .... 著者 : みずがめ 2023.06.16 小説家になろう
小説家になろう 偽物と罵られた聖女は水の精霊に抱きしめられて雨を降らせる 偽物だと追放された聖女、アンナ。彼女を救ったのは旅する水の精霊。 水の精霊がアンナのことを抱きしめれば、アンナは聖女の力を使うことができ、枯れた大地に雨を降らせることができる。 そしてふたりの長い旅がはじまった―― ※ハッピーエンドかどうかは読む方によって意見が分かれる作品ですので、タグをご確認の.... 著者 : shinobu 2023.06.14 小説家になろう
小説家になろう ブサイクな村娘と盲目の王子様 村娘サリアは、ある日、怪我をした王子エドワードを助ける事になった。 エドワード王子は目を怪我していて、サリアの姿を見る事が出来ない。 献身的なサリアの優しさに恋をしたエドワード王子は、さっそく彼女を口説き始めた。 しかし、彼女は王子に告げた。 「私、ブスです。王子様」 「えっ」 2人の関係はど.... 著者 : 川崎悠@反逆の勇者、書籍発売中。 2023.05.25 小説家になろう
小説家になろう ハイエナが恋して何が悪い!〜婚約相手は冷遇された偽物聖女でした〜 獣人の国の第三王子リュカは『呪われた子』と呼ばれ、宮殿内で浮いた存在だった。 ライオン獣人の王子たちの中で、リュカだけが母方の血を色濃く継ぎ、ハイエナの獣人に生まれたからだ。 そんななか、リュカの立場を守り続けていた国王が謎の病におかされ、寝室から出られなくなってしまった。 その上、人間の国の『.... 著者 : 星影さき 2023.05.20 小説家になろう
小説家になろう 両思いだと思っていた女友達をチャラ男に取られたら幼馴染が「私じゃだめかな?」と言ってきて 天王寺湊(てんのうじみなと)は隣の席の 鈴城渚(すずしろなぎさ)に惹かれていた だけどチャラ男だと少し噂が立っている先輩に 取られてしまった 落ち込んでいるところに 幼馴染の白雪美鈴(しらゆきみすず) がやってきて、 「私じゃだめかな?」 と言い……… こちらの作品はカクヨム様にも掲載しております.... 著者 : 枝野豆夫 2023.05.20 小説家になろう
小説家になろう 君は私の婚約者だ 「君は私の婚約者だ!」 シェンバリンとヘンリエッタが、婚約して8年。 上のセリフは、シェンバリンの口癖の様なものだった。 あまりにも、頻繁にそう言われるので、ヘンリエッタはいい加減にして欲しいと思っていた。 そして、ある日。腹に据えかねたヘンリエッタは、シェンバリンに言い返した。 「あなたが私の婚.... 著者 : もよん 2023.05.12 小説家になろう
小説家になろう 贄と呼ばれた少女の、幸せ ──逃げなくちゃ、私が、誰かがあの門を開けてしまう前に── 名のない少女は『贄』と呼ばれ、とある貴族屋敷の中で囚われの生活を送っていた。少女の周りにいるのは『贄に関わるな』と命じられた使用人だけ。物のように扱われ、遠巻きに嘲笑される日々。 そんな中、使用人の顔ぶれが変わり続ける。少女を囚えた貴族.... 著者 : 夏乃 2023.05.06 小説家になろう