異世界転移の小説一覧

小説家になろう

【第1巻発売中】異世界のすみっこで快適ものづくり生活 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~(旧題:転生したら森の中だったので、モノづくりしてのんびり暮らします。)

【第1巻発売中!】 ブラック労働の末に命を落とした俺、桧室総次郎(ひむろ・そうじろう)。 異世界に転生した際、俺が願ったこと。それは―― 「人の目を気にしないでいい場所で、ものづくりでもしながら、少しずつ周りを良くしていく……そういう生活が、気楽にできるといい」 趣味のソロキャンでもしながら、美....
著者 : 稲穂乃シオリ
小説家になろう

アリの巣ダンジョンへようこそ!:Re【コミックス1巻、9/29発売!】

アリの巣ダンジョンのコミカライズ化に伴い、リメイク版の投稿を始めました。 目が覚めるとそこは知らない部屋、どうやらダンジョンマスターになったらしい。 さっそくダンジョンを作りたいが、ポイントが足りない…そうだ、ポイントがないならモンスターに穴を掘らせてダンジョンを作ればいいじゃないか! 選んだモ....
著者 : テラン
小説家になろう

お話にならない話―平穏を求める主義に嘘偽りがないとこうなる―

転生者だけど平穏に生きたい。 チート能力なんていらない。 厄介ごとに何て首を突っ込まない。 これをマジで貫いた場合、そもそもお話にならないという話。....
著者 : 寒天
小説家になろう

予定より早く降臨した聖女さま

 イリスは王太子妃であり、王太子であるショーンとの仲も順調。だけど、子供がなかなか授からない中で異世界から聖女が現れて……。 王太子妃イリス視点。聖女ハルカ。王太子ショーンのそれぞれの事情での一つの事件の話。....
著者 : 高月水都
小説家になろう

異世界の錬金術師 〜数百年後のゲームの世界で目覚めた僕は、最強の女の子として頑張ります〜

『レベルが999になりました』――アルケミスト・オンライン、通称『AOL』と呼ばれるフルダイブ型のMMORPGでいつものように遊んでいた僕の元に、レベルカンストの報酬として『転生玉』が送られてきた。 倉庫代わりに使ってるサブキャラの『ソーコ』に送ってログアウトすると……。 目が覚めると、なんとそこ....
著者 : フユリカス
小説家になろう

【8月23日 コミック連載開始!】外れスキル『コンビニ』で最強の勇者に成り上がる! ~異世界でコンビニ生活を満喫しつつ、オレを追放したクラスメイトを見返す事にしました~

【2023年 8月23日】コミック連載開始しました! ブックライブ様、コミックメテオ様、各種漫画サイト様で配信開始中です☆ ――とある日の授業中。 俺達クラスのみんなは突然、異世界に召喚をされてしまう。 目の前には、魔王を倒して欲しいと懇願する金髪の美少女。そしてテンプレ通り、全員に授けられるチー....
著者 : こたつ猫
小説家になろう

【書籍化決定!】異世界のすみっこで快適ものづくり生活 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~(旧題:転生したら森の中だったので、モノづくりしてのんびり暮らします。)

【第1巻発売中!】 ブラック労働の末に命を落とした俺、桧室総次郎(ひむろ・そうじろう)。 異世界に転生した際、俺が願ったこと。それは―― 「人の目を気にしないでいい場所で、ものづくりでもしながら、少しずつ周りを良くしていく……そういう生活が、気楽にできるといい」 趣味のソロキャンでもしながら、美....
著者 : 稲穂乃シオリ
小説家になろう

【完結】俺だけに効くエリクサー。飲んで戦って気が付けば異世界最強に⁉

異世界に召喚された熱海 湊(あたみ みなと)が得たのは(自分だけにしか効果のない)エリクサーを作り出す能力だった。『外れ異世界人』認定された湊は神殿から追放されてしまう。 貰った手切れ金を元手に装備を整え、湊はこの世界で生きることを決意する。....
著者 : まるせい
小説家になろう

シルヴィ・ハートは魔王の子である。認知は多分されていない

「突然ですがシルヴィ、アナタには魔王を討伐して貰います」  朝食の席で自らが魔王の子だと出自を明かされたシルヴィは、同じく自分と同じ魔王の子である腹違いの兄妹達を集める旅に出る。  目的は言わずもがな魔王――自分達の父親を討伐する為に。  元聖女であったらしい母親から習った規格外の祝祷術と結界術を....
著者 : たけのこ
小説家になろう

転生者のわたしと、転移者の彼女と

こんな世界、間違っている。 そう思っても、わたしが出来ることなんてろくになかった。 間違っていても、おかしくても。 この世界がそうで、そこで生きるからには、定められた規則に従うしかないのだ。 エカテリーナ・コルガノヴァは別の世界で生きた前世の記憶を持つ転生者だ。 この世界はおかしいと思いながら、ど....
著者 : 調彩雨