純愛の小説一覧

小説家になろう

レンタル彼氏のバイトを始めたら大学最推しのヒロインから永年契約された件について

大学生の夏川春也は、妹にゲームを買ってあげるためにレンタル彼氏のバイトを始める。 初めて指名が入り待ち合わせ場所に向かうと、そこへやってきたのは春也が大学でひそかに気になっていた美少女、冬月秋葉だった。 驚く春也だったが、実は春也を指名したのは秋葉の姉で、急遽予定が入って来れなくなってしまったために....
著者 : メルメア
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電子書籍化決定【第一章完結】醜悪王子のセラピスト令嬢~感情が精霊としてみえるようになったので、あなた達の元へは二度と戻りません~

 気弱な伯爵令嬢フィアナは、いつも婚約者であるロバートに怒られていた。今日の夜会でも失敗してしまいロバートを怒らせてしまったが、仮面をつけた醜悪王子クレムに助けられる。  フィアナは、頭を強く打った際に不思議なものがみえるようになったけど、それはどうやら人の感情のようで……。  感情の精霊たちと向き....
著者 : 来須みかん
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鳥を育てた。恋をした。~飼育員セシルのぽかぽか牧場日誌~

人を乗せて飛ぶ大きな鳥、ランフォル。16歳の少女セシルは彼らの飼育員だ。育て親を亡くして天涯孤独だけど、大好きなランフォルに囲まれて楽しく暮らしていた。牧場主が変わって、牧場を突然クビになったその日まで。 そんなセシルに届いたスカウトの手紙。差出人は、若き牧場主オスカー=オークランス。行ってみれ....
著者 : 紺染 幸
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【書籍化決定】社交界の毒婦とよばれる私~素敵な辺境伯令息に腕を折られたので、責任とってもらいます~

 私は昔から空気を読むのがうまかった。だから、悲劇のヒロインになりたい異母妹マリンの望み通り、悪役を演じている。そうしないと、マリンを溺愛している父に食事を抜かれてしまうから。  今日のマリンのお目当ては、バルゴア辺境伯の令息リオだ。  はいはい、私が頭からワインをぶっかけてあげるから、あなたたちは....
著者 : 来須みかん
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※修正中【第一章完結】醜悪王子のセラピスト令嬢~感情が精霊としてみえるようになったので、あなた達の元へは二度と戻りません~

※この作品は、現在、書籍化やコミカライズの打診を受けておりません。  気弱な伯爵令嬢フィアナは、いつも婚約者であるロバートに怒られていた。今日の夜会でも失敗してしまいロバートを怒らせてしまったが、仮面をつけた醜悪王子クレムに助けられる。  フィアナは、頭を強く打った際に不思議なものがみえるようにな....
著者 : 来須みかん
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社交界の毒婦とよばれる私~素敵な辺境伯令息に腕を折られたので、責任とってもらいます~

 私は昔から空気を読むのがうまかった。だから、悲劇のヒロインになりたい異母妹マリンの望み通り、悪役を演じている。そうしないと、マリンを溺愛している父に食事を抜かれてしまうから。  今日のマリンのお目当ては、バルゴア辺境伯の令息リオだ。  はいはい、私が頭からワインをぶっかけてあげるから、あなたたちは....
著者 : 来須みかん
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【短編】田舎者にはよくわかりません~ぼんやり辺境伯令嬢は、断罪された公爵令息をお持ち帰りする~

田舎から出てきた私は、結婚相手を探すために王都の夜会に参加していました。 そんな中、とつじょと行われた王女殿下による婚約破棄。 婚約破棄をつきつけられた公爵令息テオドール様を助ける人はだれもいません。 ちょっと、だれか彼を助けてあげてくださいよ! 仕方がないので勇気をふりしぼって私が助けることに。テ....
著者 : 来須みかん
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「君を愛することはない」と言われた側室です。暇なのでイケメン騎士を鑑賞していたら、なぜか求婚されました。

お子ができない王子殿下の側室となってしまったセリーナ。 「君を愛することはない」の言葉通り、ちっとも王子はセリーナの部屋には来てくれない。 そんな王宮で小説を楽しんでいたセリーナは、新たな趣味を見つけた。 それは、王宮のイケメン騎士を眺めること! 毎日騎士の朝礼を見に行っていたら、心の中で『癒やし....
著者 : 長岡更紗
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偽物と罵られた聖女は水の精霊に抱きしめられて雨を降らせる

偽物だと追放された聖女、アンナ。彼女を救ったのは旅する水の精霊。 水の精霊がアンナのことを抱きしめれば、アンナは聖女の力を使うことができ、枯れた大地に雨を降らせることができる。 そしてふたりの長い旅がはじまった―― ※ハッピーエンドかどうかは読む方によって意見が分かれる作品ですので、タグをご確認の....
著者 : shinobu
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その物語の真実は、恋か悲劇か純愛か

──これは、とある小さな国の、恋物語。 その国には、一人の王女様がいました。 王女様はとても愛らしく、王様からも国民からもとてもとても愛されていました。 王女様には婚約者がいませんでしたが、王女様も成長し、婚約者を決めなくてはならなくなりました。 たくさんの候補者がいる中で王女様が望んだのは、他....
著者 : きらももぞ