青春の小説一覧

小説家になろう

幼馴染にざまぁされた俺、ロリに甘やかされる

俺には二人の幼馴染が居る。一人は男で、もう一人は女だ。そんな二人が、突然俺に見せつけるように付き合うと宣言した。それだけなら、俺も幼馴染として祝福するところだったのだが……男の幼馴染である竜夜が耳元でこう呟いた。 「ざまぁ」 どうやら、もう一人の幼馴染である湊は俺に好意があったようなのだ。だがそれを....
著者 : スタイリッシュ警備員
カクヨム

捨て猫を拾ったら、冷たかった幼馴染が猫じゃらし片手に、毎晩我が家に入り浸るようになりました

男女の幼馴染というものは、成長するとともに疎遠になっていくものだ。俺の幼馴染、廣神純恋《ひろかみすみれ》もまた成長とともに、俺にそっけない態度を取るようになって今ではほとんど会話も交わさない。 そんなある日、俺は空き地に捨てられた子猫に密かに餌をやる純恋の姿を目撃する。俺は母親が猫アレルギーで猫の変....
著者 : あきらあかつき
カクヨム

JKマンガ家の津布楽さんは俺がいないとラブコメが描けない(旧題・津布楽紅羽は君の中心で甘き恋を叫びたい)

◆第4回カクヨムWeb小説コンテスト・ラブコメ部門 特別賞 ◆角川スニーカー文庫2020年4月1日発売(ほぼ書き下ろし) ◆旧題・津布楽紅羽は君の中心で甘き恋を叫びたい  ブログで映画を紹介することを趣味とする 船倉静真 は高校最初の夏休みが明けると早々、とある少女が耳を疑う話を持ちかけてきた。 「....
著者 : 水埜アテルイ
小説家になろう

幼馴染が自分のことを美少女だと気づいてしまったので僕は、

この春から高校生になった佐藤葉月(さとうはづき)には、小学校に入る前から顔見知りの幼馴染の女の子、白鳥さゆりがいる。幼馴染のさゆりは、中学までは地味だったのだが、高校に入ってから学年一の美少女としてもてはやされるトップカーストの陽キャラ女子になってしまった。そんなさゆりの評判を落とさないために、葉月....
著者 : 天野 悠希
小説家になろう

学年一の美少女に嘘告されたので付き合うことにしました。〜いつのまにか、本気で惚れさせていた件〜

高校2年生、基山 紅葉は嘘で同じく2年で学年一の美少女、橘 暦月に告白される。嘘告と知りながらも丁度欲しかったとこだしまぁいいか、くらいの気持ちで付き合っていたのだが………… あれ?いつのまにか本気で惚れられている気がするのだけれど…....
著者 : 塩コンブ
小説家になろう

神童パワハラ幼馴染みと絶縁して修行しまくってたら、いつの間にか可愛くて優しい魔王と竜王に好かれてました

勇者に憧れながらも何の才能も持たずに生まれた少年ルイシャ=バーディは、同じ村に住む天才幼馴染みエレナに小さい頃からパワハラを受けていた。 長い間耐えてきたルイシャだったが、ついにエレナにブチ切れて村から出ていくことを決意する。 エレナを見返すために山ごもりをするルイシャの目の前に現れたのは時空に空い....
著者 : chanken
アルファポリス

ユカイTHEストーリー

 架谷甲斐(かさたにかい)は貧乏人だが、成り行きで金持ちだけが通う男女共学の開星学園に通うことになった。 しかし、そこには恐るべきカースト制度がまかり通る上に変態理事長と校長が牛耳る学園であった。入学早々にEクラスという奴隷クラスに追いやられ、全校生徒から見下され、金持ち美形四人組である四天王の矢....
著者 : 近所のひと
アルファポリス

予知系少女

怠慢な日常に生きる少女、明日読子(あしたよみこ)は、突如未来予知の能力を手にいれた。そして日常に溶け込みながら予知能力を行使する読子に、とある推測が立つ。それは自身に干渉してきたもう一人の予知能力者が存在するのではないか、というものだった。読子は妄想の域を出ないその人物を『F』と仮称し、その『F』を....
著者 : よーほとん
カクヨム

完全無欠の新人魔術生 伝説の最強魔術師、千年後の世界で魔術学校に入学する(旧題:元最強魔術師、千年後の世界で目覚める)

★書籍が角川スニーカー文庫より2020/4/1発売!! 詳しい書籍化の情報は近況ノートをご覧ください★ 青春なんてすべて投げうって、世界の為に闘った―― 魔神との死闘を経て、伝説的英雄となった最強の魔術師、ギルフォード・リーブス。 その代償は大きく、瀕死の重傷を負ってしまった。 しかし、待っているの....
著者 : 五月 蒼
カクヨム

幼馴染にフラれた僕が何故か学園のアイドルに告白されて平穏な日々を失った

中学卒業記念のデート中、 ずっと一緒だった幼馴染の彼女に僕はフラれた。 こんなにも辛い想いをするなら、 もう恋愛なんていらないと思っていた。 4月になり新しい生活がスタートした。 でも僕の心は止まったままだった。 そんな僕が学園のアイドルに告白されることになるとは、 この時の僕は思ってもみなかった。....
著者 : 逢坂こひる