魔法の小説一覧

小説家になろう

【二章スタート】婚約破棄された引きこもり令嬢は、宮廷錬金術師として王太子殿下に独占されています ※本当の力は秘密です

◇書籍化が決まりました◇ 魔法がなくなったと思われている世界で、唯一、力を受け継いでいるスウィントン魔法伯家の令嬢・フィオナ。一年前、友人だったはずの男爵令嬢に嵌められて婚約破棄されたことをきっかけに引きこもっていたけれど、ひょんなことから王宮に勤めに出されることに。 そこでフィオナに興味を持った....
著者 : 一分咲
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【書籍化】暁の魔女は自由に生きたい ~魔王討伐を終えたので、のんびりお店を開きます~

勇者パーティーの一人である、暁の魔女レイシー。 彼女が魔王討伐を終え行き着いた先は、ただの貴族の道具として形ばかりの妻となることだった。 国から命じられるまま、魔族を倒すためだけに生き続けた彼女は何の未練もなく、願いもなく人生を終える、はずだった。 しかし、婚約者の浮気が発覚し、「愛のない結婚など....
著者 : 雨傘ヒョウゴ
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皆から可哀想だと言われているようなので、婚約破棄しましょう。

優れた婚約者の隣にいるのは平凡な自分──。 ヘルミーナは社交界で、一族の英雄と称された彼の「お荷物婚約者」として扱われてきた。婚約者に庇ってもらったことは一度もない。それどころか、彼は周囲から同情されることに酔いしれ、ヘルミーナには従順であることを求めた。そんな時、あるパーティーに参加して……。 ※....
著者 : 暮田呉子
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現実にモンスター?ダンジョン?じゃあとりあえず狩りますね。固有スキルと称号で成長チート~サクサクレベルが上がってレベル上げが楽しいです~

117万PV突破、ありがとうございます。 総合評価15200pt突破ありがとうございます。 ブックマーク4200件登録ありがとうございます。 評価ポイント6600pt突破ありがとうございます。 ローファンタジー日間、週間、月間、四半期、総合日間、総合週間ランキングにランクインありがとうございます。 ....
著者 : スクイッド
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コミュ障探索者、今日も何とか生きてます

ダンジョンが生まれてほぼ50年。 コミュ障で探索者になるしかなかった男が、何とか生きていくために、慣れないダンジョン探索をして、ゆっくり成長していく・・・かもしれない物語です。 前半はほぼコミュ障さんしかいないお話なので、ぶつぶつ呟いたりこそこそ隠れたりするだけで、全く華々しい活躍はない、地味....
著者 : 水瀬悠河
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婚約破棄はどうぞお好きに。ただし、新たな婚約者にはなりません。

「『君との婚約は破棄させていただく。私は真実の愛を見つけたのだ。そう、ルーシー・ベルトランとの間に!!』」 (いやいやいや、誰!?) 卒業式典での婚約破棄計画に巻き込まれた平民ルーシー。 彼女は天敵の副担任シャルル、伯爵令嬢アデルと共に、アデルと婚約破棄してルーシーを新たな婚約者にしようと企むチャ....
著者 : shinobu
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【書籍化&コミカライズ】追放悪役令嬢、只今監視中!【WEB版】

【12/15にコミックス第1巻が発売。詳細は活動報告にて】 聖女モモを虐めたとして、婚約者の公爵令嬢クロエ=セレナイトを追放した王子レッドリオ。 だが陰湿なクロエが大人しく諦めるとは思えず、愛するモモへの復讐を警戒してスパイを付け監視する事に。 ところが王都を出た途端、本性を表す『悪役令嬢』に、監....
著者 : 白羽鳥(扇つくも)
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拝啓、、、婚約破棄された上に《北の監獄》へと追放された私ですが、ペンギン達と元気に開拓生活を送っています!

「アンリ・メヌエット、お前との婚約を破棄させてもらう」  王国ルークレイシアにて、魔獣討伐のプロとして功績を上げてきた伯爵貴族、メヌエット家。  その家に産まれ、魔法の力を引き継いだ令嬢――アンリは、第一王子から婚約破棄をされ、更に敵対する貴族の謀りにより、『王子を魔法で操り国を乗っ取ろうとしてい....
著者 : KK
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【完結】侍女なのに黄金の獅子王に溺愛されています

ランファール伯爵家の侍女をしていた私ノアは、お嬢様に誘われて国王陛下の誕生祭に行くことに。 その祝宴会場に現れたお嬢様の婚約者のはずのフェザード侯爵は、私を見るなり近付いて来てひざまずき、なんとこう言った。 「やっと見つけた、私の姫」 私普通の侍女ですが? 初対面のはずなのにそのまま会場から連れ去ら....
著者 : 藤夜
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【コミカライズ配信中】ななしの皇女と冷酷皇帝 ~虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています~【2巻発売】

【本編完結】【二巻発売中】【コミカライズ配信中】 「天使……」  キリルは復唱した。確かに天使と言えば天使だ。あんなかわいらしい生き物は人でないに違いない。 「あれはおまえにも天使に見えるか?」 「私にも天使に見えます」  コクコクと騎士団長は真剣な顔をして頷いた。 「うん。アレは天使だ」  キリ....
著者 : 藍上イオタ