魔法の小説一覧

小説家になろう

冥王様が通るのですよ!

TOブックス様より書籍化しました 目が覚めると森だった。自分はどうやらゴーストになったらしい。死ぬ前の記憶(というか知識)はあるようだ。そこからシュウ・アークライトの物語は始まった。 吸命の力で魔力を奪い、蓄積して進化する。魔術を解析して戦力を底上げする。 これは、冥王と呼ばれるようになった主人公と....
著者 : 木口なん
小説家になろう

神霊術少女チェルニ 〈連載版〉

 ほとんどの国民が神霊術を使うルーラ王国の、都会でも田舎でも無いキュレルの街の食堂兼宿屋〈野ばら亭〉。 「パンを司る神霊さん。お父さんが焼いた美味しいパンを、お客さんに配ってくださいな。対価はわたしの魔力と、お父さんの焼きたてパンを一つ」  看板娘姉妹の妹の方、今日もお手伝いに大活躍のチェルニ。....
著者 : 須尾見 蓮
小説家になろう

才能(ギフト)がなくても冒険者になれますか?~ゼロから始まる『成長』チート~

 この世界のほとんどがギフト(才能)と呼ばれる特別な力を持つなか、少年ハルはギフトが与えられなかった。  ハルは小さい頃に冒険者に救われた経験から、冒険者になりたいと夢を持っていた。  ギフトのない彼では到底なれるものではないと周囲の皆が笑う。  それでも、ハルは諦めずに強い思いを抱き続け、荷物持....
著者 : かたなかじ
小説家になろう

悪役令嬢は嫌なので、登校拒否しようとしたら医務室助手になりました。

7歳のある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今ここに居る自分が乙女ゲームの中に出てくるキャラクターであることを思い出した。 その乙女ゲームの中に出てくるレイラ=ヴィヴィアンヌは、乙女ゲームでいう、ライバルキャラや悪役令嬢と言われるキャラなのだけれど、残念なシナリオと言われた作品だ....
著者 : 花煉
小説家になろう

家の猫がポーションとってきた。 ~どこからとってきた!?(||゜Д゜)と思ったら我が家の庭からだったので、飼い猫と一緒にダンジョン攻略したいと思います。~

テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーでくつろぐ飼い猫のクロ。それらを前にして島津康平は頭を抱えていた。 ある日どこからかクロが咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、島津は瓶の出所を探るため出掛けたクロの跡を追うが……ついた先は自宅の庭にある納屋だった。....
著者 : 熊ごろう
カクヨム

Sランクパーティーに捨てられたポーターは実は最強の空間魔法使いだった。~虐げられた世界に復讐して『ざまぁ』するんだぁ!~

火・水・風・土の4属性魔法が幅を利かせる世界で、荷物運びしか出来ない空間魔法使いのポーターは、冒険者を夢見て過酷な労働条件で暮らす。 ある日「アイテムバッグを手に入れたから、君は首ね。」と雇われていたSランクパーティーから首を言い渡された。 途方に暮れたポーターだが、転生前の記憶を取り戻し、最強冒険....
著者 : ボルトコボルト
カクヨム

次元の裂け目に落ちた転移の先で

川に溺れて気がついたら目の前に恐竜モドキ。襲われ食われそうになってる所を助けられ、なぜか鍛えられる事に。 剣術、魔術、無手の武術に気功仙術?技工?錬金術?何それ楽しそう。鍛冶も?出来るの? そんな感じの無茶ぶりをされまくるが無茶ぶりと気がつかず、気がついたら普通じゃない人たちの領域に指を引っ掛けられ....
著者 : 四つ目
カクヨム

僕の神対応は最強らしい? 全ての神様に愛されて 

異世界に転生した青年が、ひょんなことから神様に信頼され、唯一無二の存在となる。神様の悩みを聞いたり、困っている人を助けたりするうちに、たくさんの仲間や愛しい人、神? を作り、波瀾万丈な人生を逞しく生きていくお話。 (小説家になろう様で以前投稿完結していた作品を、今一度再編集しています。登場人物はほぼ....
著者 : ユウヒ シンジ
カクヨム

おばあちゃんは冒険者

◆第1回ファミ通文庫大賞 特別賞受賞作品 傘寿(八十歳)のおばあちゃんが異世界に転生。 若者ならいざ知らず、体力のないおばあちゃんが右も左も解らない異世界でどうやって生きて行くのやら。あれっ、でもこのおばあちゃん意外と順応性高いかも……。 【主要登場人物】 ?相田 るり子 享年八十歳 異世界転生を果....
著者 : 佐月 詩
小説家になろう

俺んちダンジョンあるらしい ~ある日、飼い猫が咥えてきた瓶、その正体はポーションでした。 せっかくなのでお宝求めて攻略したいと思います~

『タイトル変えてみました、すみません。 旧題 うちの猫がポーションとってきた。』 テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーでくつろぐ飼い猫のクロ。それらを前にして島津康平は頭を抱えていた。 ある日どこからかクロが咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、島津は....
著者 : 熊ごろう