ざまぁの小説一覧

小説家になろう

俺だけジョブを持っていなかったので勇者パーティーを追放されました。けど勇者全員のスキルを使えるお陰で特に苦労はしてません~スキル:ラーニングで目指す世界最強~

主人公四宮京也は勇者として召喚されるがジョブを持っていなかったため役立たずの烙印を押されパーティーから追放されてしまう。  だがそんなこと京也は一切気にしなかった。何故なら彼は相手のスキルをコピーするスキル、ラーニングによって勇者全員のスキルを使うことが出来たからだ。魔王を倒すと意気込む勇者を尻目に....
著者 : 明夜
カクヨム

俺のクラスに転校してきた美人声優たちは、なぜかカーストトップの陽キャ男子ではなく、陰キャぼっちの俺と仲良くしたいようです。

ある日、大好きな声優3人が自分の通う高校に転校してきた。しかも全員が自分と同じクラス! テンションが上がる倉石宗介だったが、すぐに悲しい現実を思い知らされる。 「よく考えたら、陰キャぼっちの俺が彼女たちと仲良くなれるわけないじゃん……」 それどころか、普段はアニメや声優をバカにしているクラスの陽キャ....
著者 : No Data
小説家になろう

創成魔法の再現者 ~『魔法が使えない』と実家を追放された天才少年、魔女の弟子となり正しい方法で全ての魔法を極めます。貴方の魔法は、こうやって使うんですよ?~

「貴様は出来損ないだ、二度と我が家の敷居を跨ぐなぁ!」魔法が全ての国、とりわけ貴族だけが生まれつき持つ『血統魔法』の能力で全てが決まる王国でのこと。とある貴族の次男として生まれたエルメスは、高い魔法の才能がありながらも血統魔法を持たない『出来損ない』だと判明し、家を追放されてしまう。失意の底で殺され....
著者 : みわもひ
小説家になろう

彼女に浮気され、別れた途端に同僚たちが本気を出して来た~傷心中の俺を篭絡しようと色んな女性が近づいてくるんだが……あ、元カノにはしっかりと制裁を加えておく

彼女に浮気された俺はすっかり意気消沈してしまった。 そんな俺に同僚や知り合いの美女たちが次々に寄ってきて……? 「例えば……私とかどう?」 「そんな女の子より絶対私の方がいいですよ!」 「さいってーそいつ……ね、復讐しちゃおうよ」 えっと……どうすればいいのか、ぜひ君たちにも意見を求めたい....
著者 : イン子
小説家になろう

婚約破棄?願ってもないことです!

 ただの町娘だった私リナリアは、ある日突然、聖女の力に目覚め、この国の王子アルバン殿下と婚約することに。  周囲から無能王子のレッテルを貼られていることにも気づかないほどの無能に、役立たず扱いされ婚約破棄を宣言される。 「リナリア!お前のような女との婚約は破棄だ!」 「え、いいんですか!?やったー....
著者 : 咲貴
小説家になろう

王族と貴族と平民と

公爵令嬢と平民少女、平民少女の取り巻きである貴族令息の短いお話。 (ゲームとか転生設定ではないので、公爵令嬢が悪役令嬢というわけでなないのですが、まぁ、平民少女から見れば悪役令嬢なのかなぁ?と、タグに入れています) ....
著者 : 栞
小説家になろう

恋の呪い

嫌ですわ、棄てただなんて。 もう、人聞きの悪いことを言わないでくださいな。いくら彼がゴミみたいに価値のない人間だからって、言い過ぎですわ。 え?そこまで言ってないですって? あら、そうでしたのね。 私ったら、勘違いをしてしまいましたわ。 ──元婚約者に蔑ろにされた「私」が、幸せになる話。....
著者 : せん
小説家になろう

追放された悪役令嬢は傍観する

 没落貴族のソフィアは宮殿内で起こした火事の犯人として濡れ衣を着せられ追放されてしまう。  そして追放先の田舎町で不思議な老人と出会い、念じるとその場が映るとされる水晶を覗いてみないかと誘われ、共に水晶越しに傍観する事に・・・....
著者 : 赤星 祈
小説家になろう

【第二章完結】パワハラ勇者の経験値を全て稼いでいた《ポイント・エージェンタ》は追放されてしまう~俺が居ないとレベル1になるけど大丈夫?スキルが覚醒して経験値1億倍なのでS級魔法もスキルも取り放題~

「おい、アルス! お前は今日限りでこのパーティをクビだ!」 【勇者】レオンに突然呼び出されたアルスはパーティからクビ宣言をされた。 アルスは【ポイント・エージェンタ】というユニークスキルで経験値をパーティメンバーに付与し、貢献していたにもかかわらず……。 「なあ、レオン。本当に良いのか!? 俺....
著者 : 前田氏
小説家になろう

「お前はクビだ!」と事務所を追い出された天才アイドルプロデューサーの再奮闘〜ナンパされていた女の子が実は売れない地下アイドルだったのでアイドル界のトップにしてみたらアイドルにモテまくっています〜

 四宮渉(しのみやわたる)は巷では人気のアイドル、『ユメミヤ』というグループを初期からプロデュースした陰の功労者だった。  しかし、四宮の天才的技量に嫉妬する者が多くいたのもまた事実であった。 そんな時だ、事務所の社長から「お前はクビだ!」と宣言されてしまう。  理由を聞いても決定事項だからとし....
著者 : 津ヶ谷