ざまぁの小説一覧

小説家になろう

俺だけジョブを持っていなかったので勇者パーティーを追放されました。けど勇者全員のスキルを使えるお陰で特に苦労はしてません~スキル:ラーニングで目指す世界最強~

主人公四宮京也は勇者として召喚されるがジョブを持っていなかったため役立たずの烙印を押されパーティーから追放されてしまう。  だがそんなこと京也は一切気にしなかった。何故なら彼は相手のスキルをコピーするスキル、ラーニングによって勇者全員のスキルを使うことが出来たからだ。魔王を倒すと意気込む勇者を尻目に....
著者 : 明夜
小説家になろう

【1章完結!】俺だけ使える古代魔法~実は1万年前に失われた伝説魔法らしいです。え、俺のこと基礎魔法すら使えない無能だって追放しませんでしたか? 今さら助けて欲しいとか、何の冗談ですか?~

「オリオン! 貴様は今日かぎりでクビだ!」  ある日のこと。  オリオンは、勇者パーティのリーダーであるオリバーに、突如クビを宣告される。 「オリバー、いきなりどうしたんだ? これまで一緒に頑張ってきたじゃないか!」 「黙れ、この寄生虫が! ろくに基礎魔法すら使えない。これまでパーティに居られた....
著者 : アトハ
小説家になろう

婚約は解消です!不敬罪ですよ?

幼馴染の婚約者は、侯爵家嫡男。 なのに愛妾候補がいる? 爵位が上だからと馬鹿にした振る舞い。 忘れているようですが、私の母は元王女ですよ?....
著者 : 八橋 華
小説家になろう

【第二章残り1話】パワハラ勇者の経験値を全て稼いでいた《ポイント・エージェンタ》は追放されてしまう~俺が居ないとレベル1になるけど大丈夫?スキルが覚醒して経験値1億倍なのでS級魔法もスキルも取り放題~

「おい、アルス! お前は今日限りでこのパーティをクビだ!」 【勇者】レオンに突然呼び出されたアルスはパーティからクビ宣言をされた。 アルスは【ポイント・エージェンタ】というユニークスキルで経験値をパーティメンバーに付与し、貢献していたにもかかわらず……。 「なあ、レオン。本当に良いのか!? 俺....
著者 : 前田氏
小説家になろう

公爵令嬢達は皇太子殿下と結婚したくない。

公爵令嬢アーリアは、いきなりレオナード皇太子殿下に婚約破棄される。 「私は、10歳の時から、其方しか付き合った事が無く他の令嬢の事を知らない。 幸いな事に、この国の女性は学園を卒業して初めて、婚姻する事が出来る。 それまで時間があるという事だ。だから私は、一旦、アーリアとの婚約を破棄して色々な女性....
著者 : ユミヨシ
小説家になろう

俺は寝取られ幼馴染ハーレムから解放される為に過去に戻ってやり直す。※タイトル一部変更しました。

 必ず彼女達は寝取られる――。  幼馴染達を奪われる度にタイムリープによって過去に戻ってやり直さなければならい。  そんな残酷で不毛なループを抜け出すために、俺は考えた。  彼女達に将来、自分達が他の男達に乗り換える未来を告げたらどうなるのだろうか?  俺は…ネトラレハーレムなんて…絶対に願い下....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

『連載版こうかい』~幼馴染に振られた上、サッカー部を追放されたら、他の幼馴染がドン引きする位グイグイ来た。えっ? 僕がいなくなって困ったから戻って来てくれって? 今更そんなのしりません~

「私達、別れよう……」幼馴染で彼女である高崎空音《たかさきそらね》が放った一言で、僕の初恋は終わった。 僕の彼女を奪ったのは同じサッカー部のエースストライカー藤堂だった。 高校2年生、 宗形悠真 《むながたゆうま》は陰キャな目立たない男子生徒。 その悠馬には二つの特別な事があった。一つは幼馴染で....
著者 : 島風
小説家になろう

だってお義姉様が

『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。 ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると…… 4/30 28位頂きました。 5/1 9位ありがとうございます♪ いつの間にか6....
著者 : 砂月ちゃん(弥太郎)
小説家になろう

私の愛はあなたの愛より深い

「ヴィオラ様は未だに婚約状態であることを疑問に思わないのですか? 王太子様は周囲から世継ぎを切望されている方ですのにこの国の為を思って身を引いてください」自分より七つも年下の王太子にひけ目を感じていたヴィオラは、彼の若き恋人と思われる女性に詰められて決心した。明日にはヴィンセントに婚約破棄を切りだそ....
著者 : Rena
小説家になろう

おばあちゃん無双 ~宰相の妻マリィ・ハートゴウル(66)が理不尽な婚約破棄をブッタ斬る!!~

宰相の妻であるマリィ・ハートゴウル(66)は、とある理由から大陸中に恐れられている、まさに女傑。 そんなマリィの屋敷に、実の孫のように可愛がっている男爵令嬢のクリスティナが、酷く泣き腫らしながらやって来た。 クリスティナを宥め賺し事情を訊くと、婚約者から一方的に理不尽な婚約破棄を叩きつけられたらしく....
著者 : 間咲正樹