コメディの小説一覧

カクヨム

チートルーレット!~転生時に貰ったチートがとても酷いものだったので、田舎でのんびりスローライフを送ります~

 アルバイトの帰り道、女神様に後頭部を踏まれて命を落とした僕。  女神様はお詫びに、僕を剣と魔法の世界へ転生させてくれるらしい……が、ハーレムもバトルも自信がない僕は、もっと平和でのんびりした世界への転生を希望した。  ――その結果、僕を待っていたのは時間にして八時間を超える、長い長い説得だった。 ....
著者 : 宮本XP
小説家になろう

転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だったのだが~あれ、俺の前でだけ昔のノリって、いや、ちょっと!~

再会した幼馴染は、清楚可憐な美少女になっていた。 「久しぶりですね、隼人」 「はるき、なのか?」 かつて田舎で一緒に泥だらけになって遊んでいたガキ大将で、てっきり男だと思っていたにも関わらず、目の前にはあの頃の面影もない清楚可憐な大和撫子――というのは外向けの姿。俺の前でだけは被った猫をかなぐり....
著者 : 雲雀湯
小説家になろう

【短編】悩んでる幼馴染みに「癒しの催眠」をかけてあげたら「俺を好きになる催眠」までかかっちゃったから責任取ってよと迫られた ~いや俺の催眠術にはそんなエロゲーみたいな効果はないんだが?

【感謝】 ジャンル別日間ランキング10位になりました。 ありがとうございます!(2020.7.10) ------- ややオタクで目立たない男子の祐二(ゆうじ)は高校1年生。 親がヒプノセラピー(催眠療法)をしている関係で、祐二も催眠術を使える。 そして同じクラスの山田野(やまだの) 花蓮(かれん....
著者 : 波瀾 紡
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おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。 〜実家を追放され、世間からも無能と蔑まれていたが、幼馴染の皇女からめちゃくちゃ溺愛されるうえにスローライフが楽しすぎる〜

 18歳になると、誰もがスキルを与えられる。  剣聖の息子――アリオス・マクバは、きっと最強スキルを授けられるだろうと期待されていた。  だが、授けられたスキルは《チートコード操作》。  前例のないその能力に、アリオスは《外れスキルの所持者》という烙印を押される。    反面、その場に居合わせた....
著者 : どまどま
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学校一の美女だろうが私のお兄ちゃんを振るとはいい度胸じゃない ~義妹とはあくまで偽物の恋人であって本物ではないはずなのだが、妙に色々とリアルなのはなぜ~

義理ではあるが妹の住原育枝は俺の事を大好きだと言ってくれる。 とても可愛いくて一つ年下の育枝はとても兄想いでいつも俺の味方。 また学校ではその可愛いさから同じ一年生だけでなく他学年の男子にまで人気があり、ロリで巨乳と文句なし。 だけど俺はそんな可愛い妹の気持ちに答える事が出来ずにいた。 理由はただ....
著者 : 光影
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転校先にいた清楚可憐な美少女が、昔一緒に泥だらけになって遊んだ幼馴染だった~あれ、俺の前でだけ昔のノリって、いや、ちょっと!~

再会した幼馴染は、清楚可憐な美少女になっていた。 「久しぶりですね、隼人」 「はるき、なのか?」 かつて田舎で一緒に泥だらけになって遊んでいたガキ大将で、てっきり男だと思っていたにも関わらず、目の前にはあの頃の面影もない清楚可憐な大和撫子――というのは外向けの姿。俺の前でだけは被った猫をかなぐり....
著者 : 雲雀湯
カクヨム

勇者の仲間として転生したのに、僕のジョブが魔王なのだが。

神からの依頼で魔王を倒すために勇者の仲間として転生したはずが、自分自身が魔王になってしまった主人公シャルル。 魔王とは、かつて大陸に死を振り撒いた最悪のジョブ。 そのせいで処刑されそうになったり、周囲から白い目で見られたり、さらには特殊な家柄のせいで周囲からは裏切り者扱い。 仕方がないから開き直って....
著者 : 久近久遠
カクヨム

俺をからかう幼馴染が女子高生になったらラブコメが始まった

 俺こと朝比奈陸斗と弟の朝比奈陽斗には幼馴染の少女がいる。俺の一つ年下の幼馴染の名前は東海林凛。  俺の予想では陽斗と凛は両片思いである。凛は弟との陽斗には甘えるが、俺のことは毎日からかってくるのだ。もちろん校内でも、彼女は俺をおもちゃのようにからかってくる。  高校二年生へ進級した初日、高校に入学....
著者 : 天谷酸太
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黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果、なんか抗争始まった

ただ、当事者が割と置いてけぼりなんだが、どうしたらいい?  ※短編『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果』の続編です。前作を先に読んでいないと内容が分かりません。....
著者 : 燦々SUN
小説家になろう

【連載版】ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました。

第一王子フィリップは、今日も女神のような婚約者とお茶会をする。 婚約者である侯爵令嬢は、最近フィリップと親しくなった男爵令嬢との関係についてあれこれとお小言を言ってくるが、流石にしつこい。今日も色々と言ってくるのだろうなとうんざりしながら婚約者のもとに向かうが……。 //短編『ある日婚約者の心の声が....
著者 : 塩樹すばる