ポーションの小説一覧

小説家になろう

【書籍化】ポーションは160km/hで投げるモノ!~アイテム係の俺が万能回復薬を投擲することで最強の冒険者に成り上がる!?~(WEB版)

TOブックス様より書籍版が2巻まで発売中です! 2021年9月13日よりコミカライズも開始します! コミカライズから来た読者向け ・160km/hはタイトルイメージです。実際にこの速度で敵に当てているわけではありません。  異世界なので多分もっと速くて強いです。 ――――――――――――――――....
著者 : 鉄人じゅす
小説家になろう

薬師ヒナタは癒したい~ブラック医術ギルドの害悪上司のことはもう知りません~僕はホワイトな商業ギルドで美人なギルド長と可愛い妹に囲まれて幸せに暮らします

※ハイファン日間1位、週間1位ありがとうございました! ★第2章完結、第3章開始 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だと....
著者 : 月ノみんと
小説家になろう

薬師ヒナタは癒したい~ブラックギルドの害悪上司のことはもう知りません~僕はホワイトな商業ギルドで美人なギルド長と可愛い妹に囲まれて幸せに暮らします

※ハイファン日間1位、週間1位ありがとうございました! ★第2章完結、第3章開始 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だと....
著者 : 月ノみんと
小説家になろう

【第2章完結!】 薬師ヒナタは癒したい 【第3章開始!】

※ハイファン日間1位、週間1位ありがとうございました! ★第2章完結、第3章開始 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だと....
著者 : 月ノみんと
小説家になろう

追放された最強錬金術師、ギルドマスターとして規格外の新人育成〜お前らが栄養剤と思って毎日作れと言ってくるお手製ポーションは特級エリクサーなんだけど、本当にもう俺がいなくても大丈夫か?〜

「レオン、お前はもういらない」  パーティーリーダーのハルトが俺にそう告げた。  他のメンバーも同じ気持ちらしい。  雑用ばかりで前線に出ることがなくなって二年。 ついにパーティーを抜けて自由の身になる。    錬金術師である俺の特技を生かしたサポートを頼まれ、用意したのがポーションだった。 ポー....
著者 : よどら文鳥
小説家になろう

薬師ヒナタは癒したい

※ハイファン日間1位、週間1位ありがとうございました! ★1章完2章開始 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だというのに....
著者 : 月ノみんと
カクヨム

ブラック医術ギルドで認められず追放されたポーション調合師、商業ギルドに拾われ豊富な在庫を使ってすごいポーションの調合に成功し、多くの人を救い病気の妹も治します。ポーションが足りない?知りません。

※なろうでジャンル別日間ランキング1位!日間総合3位! 5日で100万pv! 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だというのに、ギ....
著者 : 月ノみんと
小説家になろう

2章始★ブラック医術ギルドで認められず追放されたポーション調合師、商業ギルドに拾われ豊富な在庫を使ってすごいポーションの調合に成功し、多くの人を救い病気の妹も治します。ポーションが足りない?知りません

※ハイファン日間1位、週間1位ありがとうございました! ★1章完2章開始 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だというのに....
著者 : 月ノみんと
小説家になろう

元攻略組のトップランカー、〈生産スキル〉でゲーム世界を生き抜きます!

長期クローズドβテストを終え、正式リリースしたオープンワールドのゲーム『シュピルアーツ』は、ログアウトができなくなっていた。 その事実にプレイヤーが阿鼻叫喚するなか、ログイン直後から生産プレイを楽しんでいたリーフは、事の重大さに気づいておらず……。....
著者 : ぷにちゃん
小説家になろう

リーフの穏やかな非日常

「ログアウトボタンが消えた」という事実に、ゲーム『シュピルアーツ』にログインしていた人たちは焦り、戸惑い、生き方を見失いつつあった。 元攻略組のトップランカーリーフは、そんな世界で生産スキルを極めようとしていた。....
著者 : ぷにちゃん