小説家になろう せっかくの異世界だから楽しく旅行したい 〜無限の魔力で二つ名が黒い災害になってしまいました〜 異世界のとある王国に、人知れず一人の地球人が転移した。彼の名前は神明春馬。地球にある日本という国で死を迎えた彼は、ある理由でこの世界へ連れてこられた。 彼にあるのは無尽蔵と思われる異常な魔力と初級魔術の知識。後は異世界の言語スキルのみ。 不十分に過ぎる説明しかされず放り出されたが、彼は異世界に自分の.... 著者 : 赤池宗 2020.04.24 小説家になろう
小説家になろう 【洞窟王】からはじめる楽園ライフ~万能の採掘スキルで最強に!?~ 【本作書籍版が4月25日、MFブックス様から発売されます!】 【コミックウォーカーで、出店宇生先生によるコミカライズ連載中!】 サンファレス王国の王子ヒールは、【洞窟王】という不遇な紋章を得て生まれた。 その紋章のせいで、ついには父である王によって孤島の領主に左遷させられる。 そこは当然領民もいな.... 著者 : 苗原一 2020.04.24 小説家になろう
エブリスタ 魔を束ねし黒の王 かつて、勇者と呼ばれた男がいた。 彼は正義の御旗を掲げて悪を誅し、人も魔物も殺してきた。万象等しく分け隔てなく、老若男女区別なく、正義の為に剣を振るってきた。それが正義だと、皆が言ってくれたから。 やがて魔王との極限の殺し合いの果てに勝利を掴み取った勇者は───────愛する仲間に殺された.... 著者 : 漆黒の騎士団 2020.04.23 エブリスタ
カクヨム 彼女にフラレて山を彷徨ってたら妖刀拾った 「だから、その……私と別れて」そう言った幼馴染でもあり、恋人でもあった彼女、御堂朱里の隣には、別の男がいた。ずっと一緒にいると思っていた彼女のあまりに突然の言葉に少年、佐藤恋詩はバカみたいな顔をして呆然と突っ立っているだけであった。その後のことはよく覚えていない。ただ目の前で彼女と男が見せつけるよう.... 著者 : きつねこ 2020.04.17 カクヨム
小説家になろう 真の実力はギリギリまで隠していようと思う~無能と蔑まれていた野良神と契約した僕はちょっとだけ本気だす レビュー(2件) 神と契約してスキルを得る世界で、ユノは名のある騎士家の三男として生まれた。だが、生まれ持った強すぎる力の制御に精一杯でいつしか無能と呼ばれるようになる。だが、ユノはそれで満足だった。強すぎる力は災いを呼ぶことを理解していたのだ。「真の実力は隠しておこう」そう覚悟を決めるユノだったが、ひょんな事から入.... 著者 : 猫夜叉 2020.04.15 小説家になろう
エブリスタ 第二部 コメント・ページコメント共にとても励みになります。 表紙を描いてくださったのは、普段pixivで活動していらっしゃる『CORKRUN(コルクラン)』さんです! →『http://www.pixiv.net/member.php?id=10489413』pixivのCORKRUN様のホームだZE☆.... 著者 : 泡沫にゃんこ 2020.04.09 エブリスタ
小説家になろう 不遇職『テイマー』は最弱スキル『正拳突き』で無双する ~追放された少年はハードモードの人生を努力でぶち破る~ ジョンは一切の才能がなかった。彼に与えられた才能は不遇職である『テイマー』、最弱スキルである『正拳突き』その二つだった。「絶対に一流の冒険者にはなれない」と幼馴染たちにバカにされながらも、ジョンは自分の夢を叶えるため、ひたすらに努力を重ねていく。朝から晩まで、時間の限りを鍛錬に費やし、十五年が経った.... 著者 : 木嶋隆太 2020.04.09 小説家になろう
小説家になろう パーティーを追放された俺は、隠しスキル《縁下》で世界最強のギルドを作る 冒険者ギルドのSランクパーティー【白虎】は、レーゼン王国で最強のパーティーとして君臨していた。 俺、ジオウ・シューゼンはその【白虎】に所属していた。 が──その【白虎】で俺は、最弱としてお荷物扱いされていた。 攻撃力、防御力、スピード、魔力、殲滅力……その全てが他のパーティーメンバーに.... 著者 : 赤金武蔵 2020.04.08 小説家になろう