美少女/女子高生の小説一覧

小説家になろう

冗談半分で日笠さんに俺を好きになる催眠術をかけたら……おや!? 日笠さんの、様子が……!

「ねえねえ日笠(ひかさ)さん、俺昨日、ネットで催眠術のやり方調べたんだ! 今から日笠さんにかけていい?」 「催眠術?」 いつもの放課後の帰り道。 隣を歩く日笠さんにそう提案したところ、日笠さんはやれやれといった様子で、俺が催眠術をかけることを了承してくれた。 早速日笠さんに、 「あなたは段々眠く....
著者 : 間咲正樹
小説家になろう

双子の兄貴になりすまして、兄貴の彼女の超絶美少女とデートすることになった

双子の兄である輝喜(てるき)と俺は、顔こそ同じものの、中身のスペックは異世界転生モノのチート主人公と、名もなきゴブリン並みの差がある。 兄貴は文武両道なうえ、コミュ力もカンストしている超モテ男。 片や俺は、テストは常に赤点ギリギリ、スポーツテストは全種目赤点、コミュ力はマイナス256という超スーパー....
著者 : 間咲正樹
小説家になろう

未来から僕の奥さんである花守さんがやって来て、現代の花守さんに告白するよう圧をかけてきた!?

僕はクラスメイトの花守(はなもり)さんに、淡い恋心を抱いている。 だがヘタレな僕は、告白する勇気を出せないまま毎日を過ごしていた。 ――そんなある日、学校の校門を出たところで、花守さんにそっくりな大人の女性に声を掛けられる僕。 その女性は、未来から来た花守さんで、僕の奥さんだと言い出し……!?....
著者 : 間咲正樹
小説家になろう

クラス一の美少女に会話の流れで「朴訥なキャラだって」と言ったら「僕と付き合って」に聞こえたらしく、次の日から彼女面してくるようになった

クラス一の美少女である一ノ瀬(いちのせ)さんと二人で文化祭実行委員になった僕。 そんなある日、ふと僕のキャラに対する話題が出た際に、僕は「朴訥なキャラだって」と一ノ瀬さんに返した。 ところが、一ノ瀬さんにはそれが「僕と付き合って」に聞こえたらしく、次の日から彼女面をしてくるようになり……!?....
著者 : 間咲正樹