追放ざまぁの小説一覧

カクヨム

倒すのが一瞬すぎて誰も見えなかった『絶対即死』スキルを持った暗殺者。護衛していた王子から何もしない無能と追放されてしまう~今更戻ってこいと言われても美少女だらけの勇者パーティーが俺を手放さないんで~

「何もしない無能暗殺者は必要ない!お前はクビだ! シン・ヒョウガ」 それはある日突然、皇子の護衛としてパーティーに加わっていた暗殺者——シンに突き付けられた追放宣告。  実際のところ、何もしていなかったのではなく、S級の危険モンスターを一瞬で倒し、皇子の身を守っていたのだが、冗談だと笑われ聞き入れ....
著者 : つくも
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一瞬で治療していたのに、何もしてないとパーティを追放された天才治癒師~今さら戻ってこいと言われても、闇ヒーラーとして楽しくやっているので治療は高額になるけどおたくら払えますか?~

「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」  ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。  ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。     その甲斐あって、仲間が少しで....
著者 : ひかさく
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え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱ですか!? 〜結界が破られ国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されてスローライフが最高に楽しいので〜

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
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宮廷教師、時代後れの教育法だとお払い箱になる。でも愛弟子であった7賢者までいっしょについてきてくれたので、簡単にやり直すことができました。

リザードテイル王国の宮廷教師であったダストは、年齢を理由に追放を申し渡される。 新任教師であるチラーに「キミの教育法は時代後れだ」と罵られ、仕方なく国から出て行こうとする。 しかし若き7賢者たちまでもがダストとともに国を離れると言いだした。 7賢者はみなダストの教え子だったのだ。 王国の将来を担....
著者 : 佐藤謙羊
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《ざまぁ開始!》え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱!? 結界が破られ国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されてスローライフが最高に楽しいので

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
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え、宮廷【結界師】として国を守ってきたのにお払い箱ですか!?~結界が破られて国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されながらのスローライフが最高に楽しいので~

「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実を忘れ去っていたのだ。 「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?  結界のあちこちに綻びが出てい....
著者 : アトハ
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【短編版】え、宮廷結界師として国を守ってきたのにお払い箱ですか!? 結界が破られて国が崩壊しそうだから戻って来いと言われても『今さらもう遅い』エルフの王女様に溺愛されながらのスローライフが最高に楽しい

※ 連載、はじめました! https://ncode.syosetu.com/n6167go/ 「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」  宮廷結界師として国に仕えていた俺――リットは、ある日クビを宣告される。  結界師は国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、この国の王族はそんな事実....
著者 : アトハ
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【置換】しか使えない落第錬金術師でしたが、それを極めたら【空間転移】や【魔法無効化】など、あらゆる力を使える最強になれました。~だから冒険者として、自重せずに無双したいと思います!~

【時々、タイトルを変更します】  ライルは錬金術師の中でも、基礎の基礎である【置換】しか使えない落ちこぼれだった。周囲はすでに鉄から金を錬成しているのに、彼はフォークを溶かしてスプーンにする、その過程を飛ばせる程度。  ついには学長から愛想を尽かされ、追放処分となる。  途方に暮れるライルだったが....
著者 : あざね
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撃滅のガンスミス ~魔法があるから不要だと追放された【武器職人】だが、【魔王軍】に好待遇でスカウトされたので寝返ります。今更【銃】の凄さに気付いたところで遅い、撃鉄はもう上がっている

 変わり者の武器職人、ガリルは画期的な武器――銃を発明した。その天才的な発想で、次々と銃を開発していくも、魔法至上主義の王国で、勇者達に火を噴くただの鉄クズと評されてしまう。    更にガリルは危険人物だと一方的に断罪され、魔界へと追放されてしまう。そこで魔族に襲われた彼は銃で抵抗したところ、その威....
著者 : 虎戸リア
カクヨム

Sランクパーティーを追放されたが”氷の聖女”にヤンデレられて困っている

ダンジョン内で魔物に襲われていた少女シオンを助けたら「パーティー任務よりも他人を優先するな」と追放された剣士オーレン。 そんなオーレンの前に現れたのは”氷の聖女”の異名をとるシオンだった。 訊けば彼女もパーティーメンバーに見捨てられ、復讐の女神への信仰に目覚めたのだという。 しかし…… 「オーレンさ....
著者 : 今川幸乃