カクヨム

チート催眠術師を返り討ちにしたら、ハーレム学園が手に入ってしまったんだがどうすりゃいい?

階段で足を滑らせて頭を打った渡辺一郎は、自身の通う学校がチート催眠術師にハーレム学園に作り替えられつつある事に気が付いた。 どうやら頭を打った時に、自身にかかっていた催眠術が解けたらしい。催眠術が解けているとバレると、再び催眠術をかけられてしまう。誰にも相談できず、一人でチート催眠術師に立ち向かう渡....
著者 : セラ
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清楚美少女にしては淫語を言うのにためらいがなさすぎる(恐怖)

「性欲の化身たる男子高校生が自分の部屋に女子を連れ込むのだから、そこでセッ〇ス以外の行為に勤しむのは完全な『誤り』だと思わない?」 「思わねえよ。もしかして馬鹿でいらっしゃる?」  放課後、とあるマンションの一室で巻き起こった一騒動。おかしい。まちがっている。芦屋みやびは、誰もが羨むパーフェクト美少....
著者 : 鳴瀬息吹
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勇者の仲間として転生したのに、僕のジョブが魔王なのだが。

神からの依頼で魔王を倒すために勇者の仲間として転生したはずが、自分自身が魔王になってしまった主人公シャルル。 魔王とは、かつて大陸に死を振り撒いた最悪のジョブ。 そのせいで処刑されそうになったり、周囲から白い目で見られたり、さらには特殊な家柄のせいで周囲からは裏切り者扱い。 仕方がないから開き直って....
著者 : 久近久遠
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冒険者王

 少年アルベルトは、大陸中の王族の子供が集まる王族学院で、クラスメイトから馬鹿にされる日々を送っていた。  理由は分家の子で、しかも、王族の証である特殊能力、スキルも意味不明なモノだったからだ。  だが、大陸中の国々を束ねる帝国の皇帝が死んだことで、アルベルトの運命は大きく動き出す。    3年後。....
著者 : 鏡銀鉢
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『部活』をやめて陰キャボッチになった俺になんでか学校でかわいい美少女たちが話しかけてくるのだが

高校1年生の春休み 主人公 赤森 敦宏(あかもり あつひろ)は所属していたバスケ部をやめた。理由は部活動内で陰口や悪口 などを受けていたからだ。 部活動をやめた敦宏は新学期が始まって仲のよかった部活の生徒の関係が切れて陰キャボッチになった。 だが、ボッチになって1ケ月たったある日、学年でも非常に人気....
著者 : 白金豪
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俺をからかう幼馴染が女子高生になったらラブコメが始まった

 俺こと朝比奈陸斗と弟の朝比奈陽斗には幼馴染の少女がいる。俺の一つ年下の幼馴染の名前は東海林凛。  俺の予想では陽斗と凛は両片思いである。凛は弟との陽斗には甘えるが、俺のことは毎日からかってくるのだ。もちろん校内でも、彼女は俺をおもちゃのようにからかってくる。  高校二年生へ進級した初日、高校に入学....
著者 : 天谷酸太
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実家を出て一人暮らしをしている俺のもとに、妹が突然あがりこんできた。

俺には妹がいる。 名前は三嶋千秋。年は一つ下。 そしてこいつは……重度の『ブラコン』である。 そんな妹と距離を置くべく、大学進学を機に実家を出た俺だったが……甘かった。 一年後、突如わが家に襲来してきた妹は、俺に向かって 「今日からここに住みます! 春からは、兄さんと同じ大学に通いますので!」 と、....
著者 : ミヤ
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「頭がいい人が好き」と想い人に言われたので、「頭の良さ」が求められる都市学園に入学する

 東條葵(とうじょう あおい)はごく普通の少年である。  平凡な家庭に平凡な人生。中学三年になっても、ただ地元の高校に通う予定であった。  しかし、そんな少年には想い人がいた。  幼馴染である水無瀬皐月(みなせ さつき)。ブラウンの髪に深紅の瞳、あどけない顔立ちにきめ細やかな白い肌。  明るい性格で....
著者 : 楓原 こうた
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エースはまだ自分の限界を知らない[第二部]

 佐藤武史は中学校時代、弱小バスケ部で一人気を吐く、そこそこ有名な選手であった。選手層の薄さにより地区大会の決勝まで進むことが精一杯だったが、中学時代最後の試合でライバルチームのメンバーから、高校では一緒のチームでプレイしないかと誘われる。  難関公立であり進学校である白富東を受験することにした武史....
著者 : 彦猫
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精霊の愛し子はお母さんを助けたい

精霊の愛し子として生まれたのに、病弱なために実の母に捨てられたマリア。 元聖女の養母に救われ、今度は母に幸せになってほしいと心から願っていた。 過激派な妖精たちは愛し子のためにこっそり行動しだした… 「名もなき聖女は幸せになりたい」の続編です。 続々編を執筆中です。....
著者 : 椿