ホワイトデーの日、横峯修司は幼馴染の掛川遥をお返しと称して呼び出し告白を決心する。
意を表してプレゼントを渡そうとしたその時ーー
「バレンタインのお返しとか、別に要らないんだけど? ”男だったら誰でもよかっただけ” なんだから」
告白をする前に振られました。
ホワイトデーのあの日、僕は真っ白になりました。
この小説はカクヨム、アルファポリスでも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895010151
https://www.alphapolis.co.jp/novel/916760653/130361508
※この物語はフィクションです。
実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
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