公爵令嬢は、婚姻なんて面倒くさい

著者:香月 しを

前世の記憶あり(家族以外には内緒)の公爵家の次女のクラーラは、結婚なんてせずに怠惰に暮らしたい。ある日、王家からの命令で強制参加させられたお茶会で、女嫌いの王子と対面するが、口で言い負かす。
その後、二人は婚約。条件に合った二人だったが、事情もあってなかなか仲が進展せず・・・

本編完結しました。そのうち番外編書きます。
※細かいことは考えずに読んでいただけたらと思います。深い話ではないです。

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