自分で追放しておいて、戻ってきてほしい? あなたには少し、わからせる必要がありそうですね

著者:相田潤平

殿下の許嫁であるリーファはある日突然、反逆罪で国外追放を言い渡される。当然、婚約も破棄された。
しかし、リーファには全く身に覚えがなかった。それもそのはず。すべては妃候補であるアイーシャの仕業だった。
噂を信じた国民からは罵声や石を浴びせらてしまう。

女騎士として、密かに街の周りにいるけっこうな数の魔獣を倒していたんだけどなぁ。誰か、代役が務まる人がこの国にいるのかな? ま、どうでもいいけどね。

アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。

自分で追放しておいて、戻ってきてほしい? あなたには少し、わからせる必要がありそうですねのページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー