異世界でもお米が食べたい

著者:善鬼

覚えている限り、1日で1回もお米を食べなかった日はなかった。あの日、異世界に迷い込むまでは。
金も権力も魔力もいらないので、誰かオレにお米をください。

異世界でもお米が食べたいのページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー