俺の義妹が色々と拗らせている 〜俺を嫌いなはずの、義妹の態度が最近おかしい〜

著者:枕元

「え?義妹ってこういうものじゃないの!?」 「そんな義妹現実にいないから!」
 兄に冷たく、そっけなく。ツンデレこそ義妹の真骨頂じゃないの!?
小さいころから「理想の義妹」について勘違いしていた望美と、その兄和也の、勘違いだけど勘違いじゃない拗らせ同居劇!

「ど、どうしよう!?義妹って何!?」

※この作品は、「義妹の拗らせ勘違い」を改稿、加筆を加えたものです。最終的に、最新話では同じところに行き着きますが、ストーリーも若干変わります。セリフ等の変更があり、かなり読みやすくなっていると思うので、古参読者の皆様もぜひお楽しみください。

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