色香の足りない子供は第二王子の婚約者に相応しくないと挑発された公爵令嬢ですが、殿下との仲は良好です

著者:雪菜

サージェント公爵家の令嬢ティナは第二王子の婚約者。十四歳のティナはある日、お茶会で居合わせた令嬢から「あなたは色香が足りないからいずれ殿下に捨てられる。そうなる前に婚約を解消してはどう?」と、言われて……。

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