辺境田舎貴族の少女になった私は未だに隣国の陛下に溺愛されています

著者:せつ

田舎の辺境貴族の娘に転生した私は、十歳の時に第一王女、第二王子の婚約者候補を決めるために開かれるパーティーへと一家揃って招待された。兄二人と私の三人は家の都合で全員婚約者候補から除外されるため別のパーティー会場にいた……のだけど、何だか面倒なことに巻き込まれてしまって。

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