【完結】妖精しか愛せない騎士様が「君が妖精な気がする」と意味の分からない事を言って迫ってくる

著者:嘉幸

魔族や妖精、魔法や王族の存在する世界。

この世界の騎士の家系に産まれたティナは、物心ついた頃記憶が蘇り、この世界が日本ではない異世界で、転生者である事に気がついた。

10年後、第二王子様の婚約者探しで開かれたパーティーに従者と共に出席したティナは『冷徹の貴公子』と噂される絶世の美男子の騎士様に引き留められてしまう。

突然、その貴公子様が「君が妖精な気がする」と意味の分からない事を言って迫ってきて___

◆【完結】2022年7月7日完結しました
◆完結後に番外編を追加しております。

◆2022年7月15日、日間恋愛Best300にて9位
掲載いただきました。
ありがとうございます。幸せです!

◆誤字報告、感謝しかございません。ありがとうございます!話の中の矛盾点に関しても、ご指導いただき、感謝です!

◆感想めっちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!

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