君を愛することはないと言い捨てて、初夜の寝室から出て行こうとする夫を呼び止めてみた

著者:はなまる

よくある『君を愛することはない』からはじまる短編です。初夜の寝室で、新妻が反論するだけのお話です。

みんな許しちゃうけど、例え事情があろうと、そんなつもりじゃなかろうと、改心して反省しようと、許して良いような言葉じゃない気がするんですよねぇ。

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