迷子令嬢は王子殿下のお世話係

著者:四葉ひろ

 侯爵令嬢のヘレナは、十二歳の頃に第一王子ヴィルヘルム殿下の「お世話係」として選ばれ、王宮に上がっている。
 しかし、ヘレナはとんでもない方向音痴で、いつも道に迷ってばかり。

 そんなヘレナとヴィルヘルムの関係は……。

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