双子の片割れヤンデレ兄に間違えて告白してしまった

著者:氷雨そら

ある日、私は思い出作りを言い訳に、ずっと好きだった人に告白した。
けれど、告白をした相手は、今までほとんど登校していなかったはずの、好きな人の双子の兄だった。
そのことを切っ掛けに、なぜか私は、双子の兄にヤンデレ気味に溺愛されることになる。

勘違い告白がもたらす、ハッピーエンド(ただしヤンデレが許せる人に限る)ストーリー。

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