どこにでもあるはなし。

著者:

予期せぬ形で手柄を立ててしまった傭兵の若者。
後妻の子としてお家騒動を避けるべく傭兵の道を選んだはずが、なんの因果か辺境領主に。
土地と領民と部下が用意済みなら否とも言えない。
え、嫁も?

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