しょうもなおじさん、ダンジョンに行く

著者:埴輪庭

佐古歳三47歳。
しょうもないおっさんだ。
だが歳三はしょうもなくないおっさんになりたかった。
ダンジョンでならそれが叶う。
そう信じて25年目。
歳三のココロはやっぱりしょうもないままで、しかしカラダは滅茶苦茶な事になっていた。

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