今の世界に飽きたので転生しますね?

著者:笛路

「はぁ…………もういいや。飽きたわ」

そうやって転生を繰り返していた私には、必ず側にいてくれる人がいた。彼とはいつでも会えるから、どうせ次の人生にもいるんだから、いいや。そんな気持ちで気軽に転生をしていた。
彼が、何を考え、何を抱えているかも知ろうともせずに――――。

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