綺麗でも可愛くもない私が異世界へ落ちたなら

著者:星河雷雨

合コンの帰り道、気付いたら理世は薄暗い森に一人立っていた――。突然異世界トリップしてしまった綺麗でも可愛くもないアラサー女子が平凡な幸せを掴むまでのお話。一話が一万文字前後と長いですが前・中・後の三話で終了予定。後編には文章の最後にヒーロー視点が入ります。

*いつもながら誤字報告ありがとうございます。大変助かります。

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