カクヨムの小説一覧

カクヨム

スクリーム・フロンティア 引っこ抜いたら異世界で

 何かを引き抜くことで始まる物語というのは、古今東西に数多ある。その引き抜く対象は、剣だったり、槍だったり、鍵だったりと多種多様。この物語の主人公・叉鬼狩夜が引き抜いたのは、なんとマンドラゴラだった!  上がる絶叫、遠のく意識。目が覚めたらいつのまにか異世界でさあ大変!   ギルドに登録して開拓者と....
著者 : 平平 祐
カクヨム

スキル:浮遊都市 がチートすぎて使えない。

レビュー(2件)
世界に30個のダンジョンができ、世界中の人が一人一つスキルを手に入れた。 そのスキルで使える能力は一つとは限らないし、そもそもそのスキルが固有であるとも限らない。 変身スキル(ドラゴン)、召喚スキル、鍛冶スキルのような異世界のようなスキルもあれば、翻訳スキル、記憶スキルのように努力すれば同じことがで....
著者 : 赤木咲夜
カクヨム

冴えない僕は幼馴染のエリート女騎士に支援魔法の専門職としてコキ使われていた。けど極めた支援魔法はみんなの強さを調整できるチート能力だった。

 ルイスは冴えない少年で、幼馴染のエリート女騎士クローゼスに支援魔法士としてコキ使われる日々だった。  支援魔法は戦場においてあくまでもサポート役で、その使い手の地位は高くない。  前線に立つ騎士よりも当然ながら身分は低い。  しかし、極めた支援魔法は、誰も想像しない力を持っていた。  ルイスは故郷....
著者 : 三葉空
カクヨム

仕事一筋の俺がお見合いしたら元カノが来たんだが、どうしろと?

 昔の失恋を引き摺り逃げる様に仕事に打ち込む男はある日、なし崩し的にお見合いをするとトラウマの元カノが現れる。  それからは元カノに絡まれ続け、いつの間にかトラウマは解けて行く。  しかし彼を慕う後輩や新たなお見合い相手が関係を混乱させる。  果たして彼に平穏な日々は訪れるのか?   訪れません。....
著者 : 阿形
カクヨム

俺の体操服を盗んだのは学年1の美少女でしたってマジで言ってんの?

ただただ過ぎていく毎日。 高校2年になった俺は、退屈していた。 そんなつまらない日常は突然終わりを迎える。 それは学年1の美少女が俺の体操服を盗んだところから始まったんだ。 これはストーカー匂いフェチと普通の少年の物語だ。 【恋愛日間4位】 【恋愛週間7位】....
著者 : ごま塩アザラシ
カクヨム

高1の時に小学校でふたり話した顔の知らない女子小学生と6年後再会する話

「なんてくだらないのかしら」とフェンスに寄っ掛かりながら一人愚痴る可愛げのない女子小学生に、高校をサボってふらついていた俺は、ついツッコミを入れてしまった。 フェンス越しに背中合わせの二人は、結局顔を合わせることなく別れてしまうが、別れ際彼女の「絶対探してみせるから」の言葉は何故か印象に残った。  ....
著者 : さーしゅー
カクヨム

初級魔法しか使えない俺に才女たちが師事してくるのだが

....
著者 : @1708795
カクヨム

浮気していた彼女と別れたけど、反省の色が濃すぎて思わず許してしまいそう

高校2年の春が過ぎた頃 俺、海北海(うみきたうみ) 彼女、花島彩花(はなしまあやか) 親友、地崎大地(ちざきだいち) 親友の彼女、空橋美空(そらはしみそら) 俺達4人、いつもと変わらない日常 こんな日々がずっと続くと思っていた....
著者 : 楽樹木
カクヨム

幼馴染パーティーに荷物持ちだった僕は、聖女パーティーに勧誘されました 〜聖女、女剣士、賢者とその妹ちゃんに甘やかされる僕は、荷物を振り回して無双する〜

『あのな、はっきり言ってお前は邪魔なんだわ。お前より優秀なメンバーが入ってくるんだわ。だからパーティーから出ていけッッッ! この荷物持ちがッッッ!』 幼馴染四人でパーティーを組んでいたアブソルは、その日、衝撃の事実を知らされてパーティーから追放された。 自分たちのパーティーに新しいメンバーが入ってく....
著者 : 殻ぼとる
カクヨム

外れスキル【冷え性】を最強スキル【絶対零度】に進化させた俺が世界の全てを凍結させるまで

外れスキルが迷惑だと追い出されたフランだったが、 その後の修行で最強スキル「絶対零度」に覚醒する。 最強の火属性スキル「終焔」の使い手の美少女と知り合って パーティー「凍焔」を結成して、最強の能力を持ったドラゴンを仲間にする。....
著者 : 相野仁