カクヨムの小説一覧

カクヨム

ラブレターをもらい、待ち合わせ場所に行ってみると、そこにいたのは塩対応で有名な美少女だった

朝、学校に着き下駄箱を開けてみると一通の手紙が入っていた。 中身を見てみると放課後校舎裏に来て欲しいとのこと。 放課後、指定通り校舎裏に行ってみるとそこにいたのは、男子に塩対応で有名な美少女がいた。....
著者 : @1ya12ma2to
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追放王子の異世界開拓!~魔法と魔道具で、辺境領地でシコシコ内政します

男主人公の異世界ファンタジーです。 異世界転生した元日本人巧良輔は、フリージア王国の第三王子アンジェロに生まれ変わった。 アンジェロは女神に気に入られ、常識外れな魔力を得る。 子供ながら魔法を自在に操り、ドラゴンを退治するなど冒険者としても実績を作った。 しかし、兄王子や宰相に邪魔者扱いされ、辺境の....
著者 : 武蔵野純平
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勇者召喚の生贄にされた奴隷の俺が勇者になったらクズ王がマジギレした話(クズ王の来世はミミズで決定)

 魔王が世界を混沌に包み、各国が抵抗する世界。  奴隷の少年サトリは、異世界勇者召喚を企むクズ王のせいで儀式の生贄にされてしまう。  だが、古文書の解読が間違っていて、それは勇者召喚ではなく、精霊召喚の儀式だった。  水のウンディーネ。  火のイフリート。  風のシルフ。  土のノーム。  聖のヴァ....
著者 : 鏡銀鉢
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商社マンの異世界サバイバル ~絶対人とはつるまねえ~

【お知らせ】 ・書籍第1巻~2巻発売中(KADOKAWA、ドラゴンノベルス刊)。全体的な加筆修正とプロローグ、エピローグの加筆。2巻は特別編(ほぼ本編)を30ページ弱ほど書き下ろしております。 ・本作のコミックがドラドラふらっと♭(月刊ドラゴンエイジ編集部)より連載中です。毎月更新ですので、こちらも....
著者 : 餡乃雲
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神は遊戯(ゲーム)に飢えている。 ~至高の神々に挑む少年の頭脳戦~

▼あらすじ 「この時代で一番ゲームの強い人間を連れてきて?」 人類が与えられた試練は、神に遊戯(ゲーム)で10勝すること。 至高の神々がもたらす10個の難問ゲーム。 人類史上、完全攻略者いまだゼロ。 そして現代―― 「神に選ばれた」少年フェイは、 全人類を代表して、至高の神々との頭脳戦に挑む。 「v....
著者 : 細音啓@TVアニメ『キミ戦』10月放送
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平凡なサラリーマンの俺が両親を亡くした女子高生のいとこを引き取りアパートで二人暮らしを始める

 加藤栄太(かとう えいた)は平凡なサラリーマン、26歳。  ある時、彼のいとこで女子高生の雨宮(あまみや)ひなたが、交通事故で両親を亡くしてしまう。  誰が彼女を引き取るかと揉めた時、かつて幼かったひなたを可愛がった思い出が溢れて、栄太が手を上げた。  彼はまだ若く収入面が不安であり、また若い男女....
著者 : 三葉空
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成長率マシマシスキルを選んだら、無職判定されて追放されました。~スキルマニアに助けられましたが染まらないようにしたいと思います~

召喚魔法陣から逃げようとした主人公は、逃げ遅れたせいで召喚に遅刻してしまう。だが他のクラスメイトと違って任意のスキルを選べるようになっていた。しかし選んだ成長率マシマシスキルは自分の得意なものが現れないスキルだったのか、召喚先の国で無職判定をされて追い出されてしまう。 一方で微妙な職業が出てしまい、....
著者 : m-kawa
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リア充グループを追放された俺はオタグループに拾ってもらった。クラスでバカにされているけど実はハイスペックな良い奴らばかりで最高だった。

 三良木 誉太郎(みつらぎ まれたろう)は高良(たから)学園に通う高校2年生。  イケメンでハイスペックな彼はリア充グループに所属していた。  しかし、同じグループでクラスの女王である姫川 明日菜(ひめかわ あすな)の告白を断ったせいで、リア充グループから追放されてしまう。  もちろん、それはショッ....
著者 : 三葉空
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従姉妹に顔面偏差値30と言われた俺だけど、何故か休み時間の度に学校の美少女達が囲んでくる

俺は風間晋也。 15歳の高校1年生だ。 家庭の事情で俺は急遽、東京のとある高校に転校することになった。 その高校には四天王と呼ばれる四人の美少女がいた。 そして四天王は休み時間の度になぜか俺の周りに集まる。 俺は従姉妹に顔面偏差値30と言われた。 自分がイケメンとは程遠いって分かってる。 なのにどう....
著者 : ごま塩アザラシ
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異世界で聖女になった私、現実世界でも聖女チートで完全勝利!

没落した名家の娘である平等院澪亜は「太っている」「貧乏」ただそれだけの理由で酷いいじめを受けていた。 人生に絶望していると、ふとしたきっかけで触れた祖母の姿鏡から異世界に引きずり込まれる。 転移した先は古ぼけた神殿。 澪亜は礼拝堂でピアノを見つけ、せっかくだからと弾き始めた。 すると脳内に不思議な声....
著者 : 四葉夕卜