カクヨムの小説一覧

カクヨム

不遇職『クラフター』が異世界でスローライフを目指すなら ~いずれ生産職の頂点に立つ男、冒険者生活をチートサポートして、度肝をブチ抜いてしまう~

ゲームの世界で作ったアイテムで、現実に生活してみたい――。 VRMMOの世界でクラフターをしていたミヤビは、心の中に思い描いていた理想の建造物『月詠の塔』を完成させた。 そのことがきっかけで異世界転移を果たすと、あることに気づく。 広大な大自然へ素材採取に行って、好きなアイテムを作成。実際にそれを使....
著者 : あろえ
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ハズレスキル≪ためる≫しか使えん奴などいらん! 初日で魔法学校を退学にされたけど……知らないの? 魔力をためて、ためて、ためれば、八倍の威力でドラゴンも一撃で倒せるんだけど。……あ、もう遅いからね?

 十六歳になり、魔道士になる為の勉強をする魔法学校へと入学した俺、ライリーは、≪ためる≫スキルしか使えないからと、初日で退学にされてしまった。  ≪ためる≫スキルは、魔力を溜め、次の攻撃を二倍の威力にする強力なスキルで、連続して使えば四倍、八倍と増えていくというのに理不尽過ぎる。  立派な魔道士にな....
著者 : 向原 行人
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天才高校生プログラマーは今日もデイトレードで稼ぎ、美少女からの好意に戸惑い続ける。

【ラブコメ日間最高 7位、有難うございます!】 【毎日更新】 "変人"と呼ばれている天才高校生プログラマー、大山浩介。 彼が街中で3人の不良から助けた美少女は、学校で一番可愛いと噂されている"雪姫"こと桜庭雪奈だった。 「もし迷惑でなければ、作らせてもらえないかな、お弁当。」 「大山くん、私をその傘....
著者 : たかなしポン太
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浮気されたけど特になんとも思ってません!!

俺はクラスメイトの菊池彩花と1年以上付き合っている。 付き合い始めて数ヶ月経った頃から、彼女の態度がだんだんと変わってきた。それでも初めての彼女だったので、嫌われたくないと思い、俺は頑張っていた。 しかしある日、彩花が知らない男とキスしているところに遭遇してしまった。 これって浮気だよな。好きにやっ....
著者 : みず
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壊れた俺と壊した元彼女達

幼馴染な彼女の浮気に始まり、利用しようとした先輩女子、ビッチギャル。さらには歪な家庭環境もあって、俺はぶっ壊れた。 けど、壊れたなら仕方ない。そのまま、気にせず生きたいと思う。 *過激、人格破壊表現あるので精神的に弱い方は御遠慮下さい。....
著者 : 黒畜
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百合ゲー世界なのに男の俺が普通にヒロインをNTRしてしまうまで

 小説家なろう日間1位。ハーメルンオリジナル日間一位獲得!! 21歳社会人の黒魁人は嫌味な先輩のお葬式に参加していた。そのお葬式で子供の引き取り先を揉める親族たちを見ていると前世の記憶を思い出す。『ここ、百合ゲー世界じゃねぇか!!!』。誰も引き取らないなら、俺が引き取ると四姉妹を引き取り、ゲーム開始....
著者 : @yuyusikizitai3
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転生人生ごっちゃまぜ2期~数多の世界に転生を繰り返す、人生の道はまだ半ば~

本作品の主人公は理由も分からずに、何度も転生を繰り返して色々な世界を生き続けます。 転生すると次の新たな人生が始まって、その世界で多彩な人生を送り死んでいく。 そしてまた、新たな人生へと旅立っていく。繰り返し、ずっと。 異世界ファンタジー、SF、現代、中世、歴史といった様々な世界へ。 終わりの見えな....
著者 : キョウキョウ
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助けた美少女JKが可哀そうすぎて同棲を始めるしかなかった

 小学校の頃のとある事件がきっかけで大切な人が作れなくなってしまった高坂湊は、高校二年生の始業式の日、ラブホテルに連れ込まれそうになっていたクラスメイトを助けたのをきっかけにその子と同棲することに。  え、新しく隣の席になったばかりだよ?  それに、彼女は学校でも人気な美少女なのに……。  人の温も....
著者 : かんなづき
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宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。

品行方正の少年レイズは王宮に務める魔法士。仕事ぶりもよく、同僚や上司にも恵まれ、彼の宮廷魔法士生活はなんの問題もなく順風満帆そのもの──かと思ったのだが、彼には一つだけ悩みがあった。 それは── ジ~ (・_・| 何故か、王国の姫様がずっと見つめてくること。 こっそりと、ばれないように後をつけてはジ....
著者 : 安居院晃
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『絶対に媚びない系女子』の朝倉さんが全力で俺に媚びてくる

俺は中原和総である。 高校二年生であり、未だ成し得ていない高校デビューに憧れる純朴な十七歳の男児である。 そして、クラスメイトで学校一のクール系美少女として勇名を馳せ『絶対に媚びない系女子』の異名を取った朝倉さんを、何の間違いか電車で卑劣な痴漢から救けたことにより、その朝倉さんからプロポーズをされる....
著者 : やなぎまさや