本町かまくらの小説一覧

小説家になろう

尽くしたがりな幼馴染ならどこまでしてくれるのか試してみた

俺の幼馴染は俺に何でもしてくれる。 いわゆる尽くしたがり、というやつだ。 ふと気づいた、幼馴染への恋心。 俺は決心した。 幼馴染がどこまでしてくれるのか、試してやろうと。....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

人見知りで控えめな幼馴染に「何でも言って?」と要求に答え続けたらいつの間にかエスカレートして結婚しなきゃいけなくなった

控えめすぎる幼馴染。 普段から尽くしてもらってばかりで、どうしても何かしてあげたくて「なんでも言ってくれ」と幼馴染の要求に応え続けていたら、いつの間にかエスカレートしていって……....
著者 : 本町かまくら
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学校一の美少女の家に泊まって気づけば朝チュン。明らかにヤってるはずだけど誤魔化されて分からない

突然の豪雨に復旧の目途が立たない電車。 途方にくれていた俺の前に現れたのは、クラスメイトでもない学校一の美少女。 半ば強引に一人暮らしの彼女の部屋に泊まらされ、目を開けると鳥のさえずりが聞こえてきた。 隣にはラフな格好で寝息を立てる彼女がいて、一線越えたカップルみたいに「おはよ」なんて微笑みを浮かべ....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

おっぱいが大きすぎる近所の清楚系JDと結婚の約束をして十年後。闇落ちしても、おっぱいだけは変わらない

幼い頃仲良くしてくれた近所の女子大学生。 十年後、結婚の約束を果たすために会いに行くと……闇落ちしていた⁈....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

不良に絡まれている女の子を助け、名前を聞かれたので堂々と「佐藤太郎ですッ!」と食い気味に答えたら逃げられました。でもその代わりに不良たちと一緒にいたギャルが清楚になって告白してきたので結果オーライです

女の子を助け、堂々と「佐藤太郎ですッ!」と名乗ることがずっと夢で、ようやくその夢を叶え、可愛い女の子とのフラグが間違いなく立ったはず……って、あれ? もしかして、逃げられた? 人生のどん底(笑)に落ちた太郎。俯いて帰っていると、校門で……。 「あ、あのっ……!」 「も、もしかして、あの時の……!....
著者 : 本町かまくら
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文化祭でミスコン一位の好きな子に公開告白したら、「ちょっと待ったッ!」の声が響いた。ライバルかよ……って思ったら、あれ? 引き留められてるの、俺っぽい

文化祭にて。俺はミスコン一位を取った真白さんにステージ上で公開告白をした。ゴクリと唾を飲みこみ、真白さんの言葉を待つ。 「わ、私は……」 瑞々しい唇から言葉がかすかに漏れ、思わず下唇を噛んだその時。 「――ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 響く声。 きっと俺の告白にたまらず、真....
著者 : 本町かまくら
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幼馴染に「好きな人できた」って言ったら、その夜に俺のベッドに忍び込んできて既成事実を作ろうとしてきました。……ちょっと待って、好きな人、お前なんだけど

なんでもない帰り道。幼馴染と二人で帰っているとき、俺はとりとめのない会話の中で、そういえば、と切り出した。 「そういえば俺、好きな人できた」 「……え」 固まる幼馴染。 そしてその夜、目を覚ますと、エッチな恰好をした幼馴染が俺に……。....
著者 : 本町かまくら
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いつの間にかフリーハグをすることになっていた俺。見知らぬ駅の前で立たされていると、男嫌いで有名な学校で一番人気の美少女がハグだけでなくキスまでしてきて「ずっと好きでした」と告白してきました

深夜テンションで決まった、ゲームに負けたらフリーハグをするという罰ゲーム。適当に返していたら……いつの間にか俺がフリーハグをすることになっていた。 クリスマスが迫った十二月某日。 俺は一人見知らぬ駅の前に立って、『フリーハグお願いしますッ‼』と書かれた紙を頭上に掲げる…… これは、フリーハグから始ま....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

数々の先輩をからかってはオトしてきたと噂の後輩ちゃんにターゲットにされたので、ここは素直に全肯定しようと思います~「先輩もしかして、ドキドキしてます?」「かなりしてるよ」「えぇっ⁈」~

数々の先輩をからかいオトしてきて自信満々な可愛い後輩ちゃんが、素直に全肯定する変わった先輩にグイグイ攻められ、返り討ちにあいデレデレしちゃう物語。 ※現実恋愛日間一位ありがとうございます(o^―^o)ニコ....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

「あんたに負けるくらいなら死んだ方がマシよ」と罵ってくるプライドの高い美少女に勝負を挑んで圧勝したので「好きだ」と言ってみた

「あんたに負けるくらいなら死んだ方がマシよ」って、勝負挑んだら言われたんですけど……さすがに言いすぎじゃない? でもまぁ、油断してる証拠だよね……。プライドの高いお嬢様系美少女に、下僕または奴隷と言われている俺が色んな意味で下剋上を起こすお話。....
著者 : 本町かまくら
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