こだわりシンドロームの小説一覧

小説家になろう

彼女は断れない。それなら、君と■■■したいという俺の願いも断らないよな?

レビュー(1件)
 俺の彼女は“お願い”を断れない。断らない。  ……例え、それが肉体関係を要求するものであったとしても。だから、俺は―― ※本作品にはNTR成分が含まれています。  NTR・BSSアレルギーの方はご注意願います。人によっては胸糞に感じる可能性があります。....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

【完結済】自由な愛を求め、婚約者を裏切った私達の後日談〜聖女になれなかった村娘の手記〜

 勇者様と共に戦い、魔王を打倒した私達。  その先には輝かしい栄光が待っているはずでした。自由な愛を手にし、幸せな未来を過ごすはずでした。しかし、その先には……。 ※こちらの作品は短編作品『仲間全員を寝取られたが、心は最後まで折れなかった勇者の後日談』のヒロイン視点になります。....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

自由な愛を求め、婚約者を裏切った私達の後日談〜聖女になれなかった村娘の手記〜

 勇者様と共に戦い、魔王を打倒した私達。  その先には輝かしい栄光が待っているはずでした。自由な愛を手にし、幸せな未来を過ごすはずでした。しかし、その先には……。 ※こちらの作品は短編作品『仲間全員を寝取られたが、心は最後まで折れなかった勇者の後日談』のヒロイン視点になります。....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

仲間全員を寝取られたが、心は最後まで折れなかった勇者の後日談

 仲間であり婚約者でもある彼女達を荷物持ちの男から奪われた勇者。だが彼は挫ける事なく自分の使命を全うし、見事に魔王を打倒した。その後日談的な話。  ――今日も空は青い。....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

■■■へ堕ちた彼女との正しい別れ方

 ――彼女は変わってしまった。  高校生の頃から付き合いだし、同じ大学へ進学を果たした僕と最愛の彼女。  沢山デートして、笑い合って……幸せな日々が、きっとこれからも続いて行くものだと信じていた。  ある日、彼女が所属するサークルを訪れた僕は、そこで得体の知れない生き物に出会った。その生き物は彼....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

僕が先に好きだったのに、別の男と付き合った幼馴染。想いを言葉にしなかった僕が悪いのか?

 ある日の昼休み、親友に連れられて向かった先――学園の屋上には幼馴染の少女が佇んでいた。  言葉にしなくても、想いは通じ合っていると信じていた。  ……だけど、僕達が積み重ねて来た時間と想いは、彼が彼女へ贈った言葉、そのたった一言の重みにすら満たなかったようだ。 「……私、先輩と別れたよ。本当....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

美少女である事が最大の“地雷”だった~最愛の人を寝取られる可能性“ネトラレリスク”を回避する為に、絶対に守るべき六つの戒め~

 テレビゲームが趣味の平凡な少年がいた。  その少年は原因不明の角膜の疾患により、著しく視力を失ったが、運良く角膜移植手術を受けられる事となり、視力を取り戻した。……だが以降、彼はとある夢を見るようになる。  その夢は“俺”が“妻”を寝取られて死ぬという、忌々しいものだった。  瞼の裏に焼....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

君に最高のバッドエンドを~NTRビデオレターが送られて来たから、折角だし結婚披露宴で上映してみた~

レビュー(1件)
 俺には将来を誓い合った恋人がいる。  だが……ある日、一通のビデオレターが送られて来た。  そのビデオによって、彼女が“アイツ”と浮気をしていて、更にはその身に二人の愛の結晶を宿している事を知った。  だから俺は“敢えて”彼女にプロポーズする事にした。      さあ、一緒に最高のエンディング....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

俺はネトラレハーレムから解放される為に過去に戻ってやり直す~何故、幼馴染達は裏切り、奪われたのか~

 必ず彼女達は奪われる――。  幼馴染達を奪われる度にタイムリープによって過去に戻ってやり直さなければならい。  そんな残酷で不毛なループを抜け出すために、俺は考えた。  彼女達に将来、自分達が他の男達に乗り換える未来を告げたらどうなるのだろうか?  俺は…ネトラレハーレムなんて…絶対に願い下げ....
著者 : こだわりシンドローム
小説家になろう

俺はネトラレハーレムから解放される為に過去に戻ってやり直す〜何故、幼馴染達は裏切り、奪われたのか〜

 必ず彼女達は奪われる――。  幼馴染達を奪われる度にタイムリープによって過去に戻ってやり直さなければならい。  そんな残酷で不毛なループを抜け出すために、俺は考えた。  彼女達に将来、自分達が他の男達に乗り換える未来を告げたらどうなるのだろうか?  俺は…ネトラレハーレムなんて…絶対に願い下げ....
著者 : こだわりシンドローム