アルト/遥月の小説一覧

小説家になろう

クラヴィスの華〜BADエンドが確定している乙女ゲー世界のモブに転生した私が攻略対象から溺愛されているワケ〜

たった一つのトゥルーエンドを除き、どの攻略ルートであってもBADエンドが確定している乙女ゲーム「クラヴィスの華」。 そのゲームの本編にて、攻略対象である王子殿下の婚約者であった公爵令嬢に主人公は転生をしてしまう。 とは言っても、王子殿下の婚約者とはいえ、「クラヴィスの華」では冒頭付近に婚約を破棄され....
著者 : アルト/遥月
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ダンジョン最下層から帰還した元勇者は、裏切った仲間達に復讐する事にした

村人として暮らしていた普通の少年ローグの当たり前の日常はある日、人類の怨敵とされる魔族の手によってすべてが壊された。 しかし、ローグだけは魔族に殺される寸前で駆けつけてきた王国騎士によって、救われる。 家族を殺されたという憎悪。 己のような人間をこれ以上増やしたくないという正義感。それらを胸に、ロー....
著者 : アルト/遥月
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「真実の愛を見つけた」と言われ、婚約破棄をされた元天才魔法師、隣国の王子殿下に拾われる〜今更やり直したいと言われてもお断りです。旧友と共に人生を謳歌してやると決めたので!〜

「僕は真実の愛を見つけたんだ。だから、君ではなく、彼女と添い遂げたい」  アルベローナ伯爵家が次女、リーファ・アルベローナは自身の婚約者にある日突然そう告げられ、婚約破棄を迫られた。  元々、魔法が好きだったリーファは、魔法師に憧れていた。そして、いつか立派な魔法師になる為に鍛錬だって必死にやって....
著者 : アルト/遥月
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【連載版】この度、冷酷公爵様の花嫁に選ばれました

 所謂、政略結婚。  ウェルグ王国が第三王女であったメルトは、隣国、ノーズレッド王国の公爵の下へ和平の証として嫁ぐ事が決まった。  しかし、その内情というものは酷く、義母や姉達から嫌がらせを受けていたメルトが、生贄と言わんばかりに冷酷と噂されていた公爵家の下へ半ば強制的に嫁がされた、というものであっ....
著者 : アルト/遥月
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治癒師ギルドから追放された天才治癒師、昔助けた王国騎士に誘われて王宮治癒師となる

多くの治癒師が所属する『治癒師ギルド』。 王都に支部を構える『治癒師ギルド』に所属していたニコラスに対する待遇というものは、それは酷いものだった。 その理由は、本来、王都に位置する魔法学園を卒業した後、『治癒師ギルド』へと就職する者が大半を占める中、ニコラスは先代のギルドマスターに治癒師としての能力....
著者 : アルト/遥月
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家から追い出された私は、隣国のお抱え錬金術師として、幸せな第二の人生を送る事にしました!

錬金術師の一族として知られるレイベッカ伯爵家。その次女であるサーシャ・レイベッカは妾の子であったが故に、疎まれて育った。 けれども、それでもいつかは自分の存在を認めて貰えると信じ、サーシャはレイベッカの人間として錬金術を学んだ。 幸い、サーシャには天性とも言える錬金術の才能が備わっていたのだが、しか....
著者 : アルト/遥月
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悪役令嬢の従者は世界屈指の実力者につき〜転生貴族である俺は、どうにかしてBADエンドから逃れたい〜

ヨルド子爵家が嫡子、ダレス・ヨルドは転生者であった。 5歳の誕生日を迎えたその日、彼は己が悪役令嬢であるルシア・リィゼルに仕える事になるモブAに転生した事を自覚する。 ルシアに仕えた先で待ち受けるBADエンドから逃れるべく、彼は持ち前のゲーム知識を利用し、超有能な人間となり、他の高位な御家の従者....
著者 : アルト/遥月
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姉に手柄を横取りされていた天才錬金術師、「出来損ない」と言われ、実家から追放されてしまう〜今更、私の才能に気付いたと言ってももう遅い。隣国のお抱え錬金術師として、幸せな第二の人生を送ります〜

錬金術師の一族として知られるレイベッカ伯爵家。その次女であるサーシャ・レイベッカは妾の子であったが故に、疎まれて育った。 けれども、それでもいつかは自分の存在を認めて貰えると信じ、サーシャはレイベッカの人間として錬金術を学んだ。 幸い、サーシャには天性とも言える錬金術の才能が備わっていたのだが、しか....
著者 : アルト/遥月
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【連載版】姉に手柄を横取りされていた天才錬金術師、「出来損ない」と言われ、実家から追放されてしまう〜今更、私の才能に気付いたと言ってももう遅い。隣国のお抱え錬金術師として、幸せな第二の人生を送ります〜

錬金術師の一族として知られるレイベッカ伯爵家。その次女であるサーシャ・レイベッカは妾の子であったが故に、疎まれて育った。 けれども、それでもいつかは自分の存在を認めて貰えると信じ、サーシャはレイベッカの人間として錬金術を学んだ。 幸い、サーシャには天性とも言える錬金術の才能が備わっていたのだが、しか....
著者 : アルト/遥月
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偽者の聖女として追放された私は、精霊師として隣国の公爵閣下と幸せな第二の人生を送る事にしました

「『聖女』の名を騙っていた偽者の『聖女』として、エスト・フェルグ、貴様を国外追放とする」  『聖女』の適性があるとして、幼少の頃より『聖女』として迎えられていたエストはある日、〝真の聖女〟を見つけたと口にする王太子により、国外追放の宣告を受ける事になってしまう。  これからどうしようかと途方に暮....
著者 : アルト/遥月