聖女様を家に入れたら一緒に生活することになりました。

著者:廻夢

学校一の美少女『聖女様』こと白瀬遥花は雨の中傘を持たず一人立っていた。
黒原音絃はそんな彼女を見かけて一緒に帰ることに。
特になんの話もせずに家に辿り着きそこで別れた。
だが暫くするとインターホンがなりそこには白瀬の姿があった……

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