ぼくの猫は破壊神 〜魔法学園の落ちこぼれ、最強の使い魔を復活させて成り上がる〜

著者:芹沢政信

魔法学園に通うクラウンはある日、図書室の置物にケープをかぶせてみた。
するとオーサと名乗る猫が現れる。
置物はなんと千年前に封印された破壊神で、ケープで『ほっこり』して目覚めてしまったのだ。
しかもお礼に、世界を滅ぼす力をくれると言ってきて!?
これは落ちこぼれの少年が、伝説の魔法使いになるまでの物語。
――――
※祝!週間ランキング異世界2位(5/28現在)!感謝!
現在別作品の書籍化作業中(近況ノート参照)のため休載中です。再開の際は近況ノートなどでお知らせいたしますので作者フォローしていただけると助かります。お手数かけますが今後ともクラウン&オーサの物語を応援よろしくお願いします。
追記:7月3日より第二部スタートします。なお再開の際は第一部エピローグのみ非公開となります。
第二部 更新スケジュール:七月三日より、水・金・日更新
五章︰課外授業で冬の魔境を探索し、絶望的なまでの状況に追いつめられてしまう話
六章:ぼくが巨神の背にて、悪の魔法使いの野望を阻止する話(仮)……執筆中…続きを読む

レビュー