冒険者ギルドを追放された俺が闘技場に転職したら中学時代の同級生を全員見返した

著者:鏡銀鉢

 魔王が滅びた300年後。星歴2025年。冒険者たちは害獣であるモンスターを討伐し、一獲千金を得る人気の職業として存続していた。
 冒険者の最高峰、ドラゴンスレイヤーは国民的スターで、主人公の目標だった。
 しかし、度重なる乱獲と乱開発、環境破壊でモンスターの数は激減。ゴブリンなどの最下級モンスター以外はすべて【絶滅危惧種】に指定され討伐が禁止されてしまう。
 おかげで冒険者業界は衰退し、多くの冒険者が引退した。
 冒険者高校を卒業した主人公もクビになり、中学時代の同級生からは馬鹿にされ、街をさまよっていると、一台のリムジンにはね跳ばされる。
 リムジンから降りてきたヒロインと口論になるも、主人公の事情を知った彼女は言う。
「実は闘技場業界に参戦する予定なの。あんた、うちのリムジンではねたお詫びに雇ってあげるわ。試合は30分後! パートナーはドラゴンヒューマンのノエルよ!」
 そしてデビュー戦でいきなり圧勝してランクアップ。主人公の戦闘技術は、メチャクチャ闘技場向きだった!
 
 主人公の出世に、馬鹿にしていた同級生たちは立場を失う。
 この物語は、冒険者になれなかった主人公が剣闘士として成功し、新たな夢を目指して、かつての同級生たちを見返し、ヒロインと結ばれる物語である。
 夢に裏切られても嫌われても、新たな出会いが新たな夢を築いてくれる!
※※ 著者紹介 ※※
 鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
 2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
 他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』がある。…続きを読む

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