熱が冷めたら残るのは醜い何か

著者:暁真夜

いつもそばにいた幼なじみは成長するにつれて態度が冷たくなる。
幼いながらも彼女に恋をしていると自覚していた自分には辛かった‥だから寧ろタイミングが良かったんだと思うことにした。
いつも彼女が隣にいるなんて無邪気に思っていた自分はもういないから。
不定期更新です。
描写タグは念のためです。
初投稿でいまいち使い方もわかってませんが楽しんで貰えるよう頑張ります。
良ければコメント、こうした方が読みやすい等のアドバイス貰えると嬉しいです!!

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